六本木ヒルズでビュッフェランチ

「BARBACOA」と店頭にロゴがあります。
スペイン語でバーベキューという意味です。

いずれのメニューを注文しても、サラダバー、ドリンクバー、デザートビュッフェなどが食べ放題です。

このようにテーブルにたくさんの料理が陳列されております。

この辺がサラダバーです。

こちらはレモン、トウガラシなど味のアクセントになるものです。

ビーフカレー、ダールを使ったスープ、ポテトフライなども食べ放題です。

ドリンクバーも充実しています。
烏龍茶が一番人気があります。

そして、こちらがデザートバーです。

まずはサラダをお皿に取ってテーブル席に着席し、食べていきます。
ドレッシングも充実しています。

タイミングによって品切れになることがありますので、このときは気合を入れて食べました。

カレーライス大盛りも自由なのです。

こちらのダールを使ったスープですが、かなりお腹いっぱいになります。
食べ過ぎは注意です。

パンもあります。
もちろん食べ放題です。

食後のデザートとコーヒーです。

既にお腹が一杯だったのでデザートを中心にしました。

こちらはスイーツメインですが、プリンやティライスなどはかなり人気がありますので、タイミングによっては確保できないこともあります。

このとき、すでに胃袋の残容量が2割程度だったのですが、メインの「バルバッコア ハンバーガー」を食べるのでした。

フォークとナイフがありますが、ジャンクフードは、「手を汚して、口を汚してがぶりと食べる」という信念がありますので、その通りに実行しました。

「バルバッコア ステーキ」の調味料です。
ステーキは塩で調理されているので、調味料は使わなくても、美味しく味わえると思います。

「バルバッコア ステーキ」の登場です。
250グラムのイチボの部位を使ったステーキなのです。

ナイフの刃全体に、極めて細かいギザギザがあってノコギリ・・・ではなく、志々雄真実の愛刀「無限刃（むげんじん）」のようになっていますので、切りやすいです。

分厚いステーキはミディアムで焼いてもらいました。

どっさり調味料をのせましたが、さすがにむせました。
調味料はあまり使わなくても、肉の味を十分に楽しむことができます。

無限刃・・・ではなく、ナイフでステーキを切っています。
自分の脂肪で無限刃が着火すればカロリー消費になるかもしれませんが、漫画の世界のようにはいきません。