環水公園の昼と夜

富山県 富岩運河環水公園 自然

目次

「富岩運河環水公園」について

富山駅北口からほど近い場所にある「富山県 富岩運河環水公園」 は、「とやま都市MIRAI計画」のシンボルゾーンとして、牛島町側の富岩運河の旧舟溜まりを整備した公園です。
都市の「オアシス」のような存在で、景観的にも優れ、富山市の観光名所でもあります。
旧舟だまりを利用した水辺空間を中心に、両岸には遊歩道や芝生のスロープが配置されているため、ジョギングや散歩コースとしても利用されています。
夜はライトアップされ、天文橋を中心にイルミネーションを纏い、デートスポットとしても利用されています。
なお、「富岩運河環水公園」は「ふがんうんがかんすいこうえん」と読みます。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

環水公園内のスターバックス

2018年7月5日
「富岩運河環水公園」の敷地内に、「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」があります。

場所

富山駅の北口から牛島町の交差点に向かいます。
その交差点を直進すると(路面電車は右折します)、奥田新町の交差点に向かうことになりますが、その交差点の手前ぐらいで「富岩運河環水公園」に向かう道がありますので、左折し、そのまま進むとその「富岩運河環水公園」が見えてきます。

地図はこちらです。

富岩運河環水公園の昼(1)
昼下がりの時間帯の「富岩運河環水公園」の入口付近の光景です。
富山県は、天候の変化が激しく、晴れていても唐突に曇り雲に覆われ、降雨に見舞われることが頻繁にあります。

富岩運河環水公園の昼(2)
眼前の橋が「天文橋」です。
橋の端には、2つの展望塔があり、釣り糸を使った「赤い糸」で繋がっております(全長58メートル)。
カップルがそれぞれ、2つの展望台に上り、この赤い糸電話で会話することも可能だそうです。

富岩運河環水公園の昼(3)
逆時計回りに「天文橋」に向かう途中、少し晴れ間が伺えたので、水辺と空を撮影してみました。
日差しが池の水に反射している光景を見ていると、安らいでいきます。

富岩運河環水公園の昼(4)
逆時計回りに「天文橋」に向かうと「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」に到着します。
店舗のファサードのガラスに空が反射している様は、自然との融合と調和を実現していますね。
立ち寄って、コーヒーを飲みながら、景色を眺望することで、至福のひとときを過ごせるのではないでしょうか。

富岩運河環水公園の昼(5)
向かって右側(東側)の展望台に近づいてきました。
目を凝らすと、2つの展望台を繋ぐ糸らしきものの存在が、僅かですが確認できます。

富岩運河環水公園の昼(6)
向かって左側(西側)の展望台の3階(頂上)まで上り、さきほどのスタバ方面に向かって撮影しました。
桜の季節であれば、桜並木も鑑賞できます。
「世界一美しいスタバ」と評されたこともありますので、スタバファンは一度は来店したいのではないでしょうか。

富岩運河環水公園の昼(7)
環水公園の南西部に、「ミルゾー」が3体ほどいます。
3体の「ミルゾー」ですが、実は全く同じではなく、変化を楽しむように制作されているようです。
実際に「自分の目」で確かめましょう。

富岩運河環水公園の昼(8)
「ミルゾー」がいる場所は、実は「富山県美術館」への道なのです。
美術館近辺を探して、見つけることができず、やや憔悴していたのですが、「ミルゾー」は環水公園にいたのです。

富岩運河環水公園の夜(1)
夜の「富岩運河環水公園」。
ライトアップされているので、日中に来園したときと、明らかに様子が違います。

富岩運河環水公園の夜(2)
入口付近には、ライトアップされた噴水が待っています。

富岩運河環水公園の夜(3)
「天文橋」もライトアップされていますね。

富岩運河環水公園の夜(4)
イルミネーションをまとった「天文橋」、2つの展望台が「赤い糸」で繋がっている事実をこのとき初めて知りました。

富岩運河環水公園の夜(5)
スタバ付近には、ライトアップで夜桜が実現されています。
春に来園せずとも、夜になれば「夜桜」が鑑賞できることは素敵ですね。

富岩運河環水公園の夜(6)
「天文橋」付近に小さな橋があるのですが、そちらもライトアップされていて、思わず立ち止まって、呆然と眺望してしまいます。

富岩運河環水公園の夜(7)
ライトアップされた「天文橋」、間近で見ても綺麗ですね。

富岩運河環水公園の夜(8)
天文橋から、スタバ付近を眺望した光景です。
イルミネーションで実現した夜桜、あたかも本物の桜が咲いているように見えます。

富岩運河環水公園の夜(9)
西側の展望台付近には噴水広場があり、そちらもライトアップされています。
その日の昼間は、この広場で、北陸地方を中心に活動されている「灯台motor crisis」がミニライブをされていました。

富岩運河環水公園の夜(10)
もう一度、天文橋の光景。
「赤い糸」が鮮明で、水面にも天文橋が映し出されており、幻想的な光景です。
イベント等も開催されている「富岩運河環水公園」は毎日でも来園したいですね。

まとめ

「とやま都市MIRAI計画」のシンボルゾーンとして、牛島町側の富岩運河の旧舟溜まりを整備した公園が「富岩運河環水公園」です。
「富山県美術館」の近くで、かつ富山駅から非常にアクセスしやすい場所にありますので、富山市の観光スポットとして、間違いなくオススメできる公園です。
「天文橋」の2つの展望台を結ぶ「赤い糸」、スタバ付近の「夜桜」など夜のライトアップされている時間帯に来園しないと、気づかない光景があります。
一方で、3体の「ミルゾー」の違いは昼間の明るい時間帯でないと識別しづらいと思います。
昼と夜の両方で楽しめますし、公園なので、つい、のんびりと過ごしてしまいがちですが、細かい点を観察するという楽しみ方もあります。
機会があれば、桜の季節に来援して、「本物の夜桜」も鑑賞したいですね。