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ノースタワーのレストラン街について
「六本木ヒルズのレストラン街に行こう!」といっても、ウェストウォークのレストラン街なのか、ヒルサイドのレストラン街どちらを示唆しているのかわからないことがしばしば。さらにメトロハット・ハリウッドプラザにもレストラン街ありますし、ノースタワーにもレストラン街あります。
それらをすべて含めて「六本木ヒルズのレストラン街」というのが正しいのでしょうね。
ここでは「六本木ヒルズのレストラン街」としてではなく日比谷線六本木駅に直結したレストラン街として扱われることが多い、ノースタワーにあるレストラン街について紹介します。 六本木ヒルズノースタワーは1FとB1Fに飲食店があり、B1Fがレストラン街になります。
ウェストウォークのレストラン街についてはこちらにまとめております。
こちらにも六本木ヒルズノースタワーについて言及しております。
また駐輪場についても記載しております。
場所
駐車場の住所は、「東京都港区六本木6丁目2-31」ですが、駐車場の入り口は六本木通り側にあります。
ノースタワーの駐車場
六本木ヒルズのノースタワーには駐車場がありますが、左折で入ることはできますが、右折で入ることができません。
つまり、六本木通り(東京都道412号霞ヶ関渋谷線)を渋谷方面に車で移動しているときは駐車場に入れますが、渋谷から六本木方面に向かう場合、入れないので、どこかで迂回する必要があります。
1Fの飲食店
1Fの飲食店は3店舗あります。ただし、1店舗は持ち帰り(簡易的なテラス席はあります)がメインになります。
「シェイクシャック 六本木店(Shake Shack)」です。
「シュルームバーガー」という肉を一切使わない巨大なポートベローマッシュルームのバーガーは鮮明に覚えています。
「タリーズコーヒー 六本木ヒルズ店 (TULLY’S COFFEE)」
「ツナチェダーメルト」は毎朝食べても飽きないと思います。
「beillevaire(ベイユヴェール)六本木ヒルズ」です。
2018年10月19日からオープンしています。
フランス発のチーズケーキとバターサンド専門店です。
1号店は麻布十番にあり、ここはPop Up店で、400日の期間限定(2019年末まで)で営業しております。
一度でも絶品なチーズケーキを食べてみたいです。
お土産やプレゼントとしても最高ではないでしょうか。
B1F(地下1F)のレストラン
B1Fはレストラン街になっております。「つけめんTETSU 六本木ヒルズ店」です。
食券を購入して並ばずにそのまま入店し、スタッフさんから説明されたのが記憶に新しいです。
「カプリカフェ 六本木ヒルズ店」です。
2018年でカプリチョーザは40周年を迎えました。
「だし茶漬け えん 六本木ヒルズ店」です。
六本木ヒルズ店限定の「海鮮ちらしひつまぶし風だし茶漬け」があります。
「AFURI 六本木ヒルズ」です。
柚子を使ったさっぱり系のラーメン屋さんです。
「とんかつ 豚組食堂」です。
2018年六本木グルメバーガーのイベント期間限定の「豚組のバーガー」をまた食べてみたいですね。
「炒飯と酸辣湯麺の店 キンシャリ屋 Roppongi Branch店」です。
夜限定の「キンシャリ定食」もありますし、ランチタイムは持ち帰り専用の「キンシャリ弁当」があります。
「ディキシーデリ(Dexee Deli) 六本木ヒルズ店」です。
主菜と副菜から3種類のおかずが選べ、イートインできるお弁当屋さんです。
「サブウェイ 六本木ヒルズ店」です。
平日限定セットで、曜日によって異なる料理が楽しめました。
「フォーフォー」です。
ベトナム料理初心者にとって「焼きフォー」は食べやすかったです。
「韓美膳(ハンビジェ) 六本木ヒルズ店」です。
「ユッケジャンラーメン」と「冷麺」はまた食べてみたいです。
「sakura食堂(さくら食堂)」です。
玄米(Brown rice)、バランス(Balance)、美と健康(Beauty & health)の3Bをコンセプトにされて、それがしっかりと実現できている店舗様です。
まとめ
六本木ヒルズノースタワーは日比谷線六本木駅と直結しているので、駅から非常に近いという立地条件もあり、付近のオフィス街で働く方だけではなく、主婦や学生なども非常に多い来客で賑わっています。地下1F飲食店だけではなく、スーパーマーケットやコンビニもあります。
六本木ヒルズ周辺ではアクセスしやすいコンビニエンスストアがないので、ここで購入しておこないと探すのが大変になるかもしれません。