六本木ヒルズのますだ

「天ざるセット」です。
品数が非常に充実しています。

かやく御飯です。
とろろ御飯を選ぶこともできます。

ざる蕎麦です。
新そばの時期ですと八割そばですが、こちらは時期が異なりましたので、七割そばです。

天ぷらですが、具材が非常に大きいです。

香の物や、蕎麦の薬味です。

蕎麦つゆを入れて、薬味を入れて蕎麦を食べていきます。

この蕎麦をすすって飲み込む時の爽快感が良いです。

ししとうの天ぷらも蕎麦つゆで食べます。

海老天も同様に蕎麦つゆで食べます。
ただし、天ぷらはサクサクといい感じで揚がっているのでつけすぎると台無しになります。

蕎麦湯も卓上に運ばれます。

蕎麦つゆに蕎麦湯を足して、最後に飲みます。

と思ったらデザートがありましたので、こちらが最後の〆です。

「鍋焼きうどんセット」です。
グツグツとアツアツで煮込まれた状態でテーブルに運ばれます。

冬の時期は鍋焼きうどんが恋しい季節でもあります。
味噌煮込みうどんもメニューに用意してあります。

とろろ御飯です。
かやく御飯を選択することもできます。

特製のタレを使ってとろろ御飯を完成させます。
このタレが非常に美味です。

うどんは程よいコシがあって、長さもちょうどいいです。

アツアツの汁も美味です。
結局全て飲み干しました。

「地鶏せいろ」です。

鴨せいろのつけ汁に似ていますね。

もりそばです。
ざるそばとの違いは、海苔があるか、ないかの違いです。

嬉しいことに、鶏肉がたくさん入っています。

天ざるもいいですが、こちらの鶏肉がたっぷり入った蕎麦つゆも良いですね。

こちらも蕎麦湯を入れて、全て飲み干しました。

舞茸の天ざるです。

巨大な舞茸の天ぷらが2つあります。

つけ汁も良いですが、温かいかけ汁も美味です。

蕎麦をすすっていきます。
新そばの時期も来店して食べてみたいです。

舞茸の天ぷらをそのまま食べるか、悩ましいですが・・・

かけ汁の蕎麦にと投入しました。
天ぷらのサクサク感が損失していまうのは残念ですが、こういった食べ方もありだと思います。

「カツカレー丼」です。

一見「カレー丼」のようですが・・・

4〜5切れほど、このようなカツが入っています。
カレーが染みていて、とても美味でした。

味噌汁もあります。