まつけん2

新メニューの「鶏白湯麺（とりぱいたんめん）」です。
鶏白湯は「無添加」ですが、中華麺は天然ではない「かんすい」が含むため、無添加ではないそうです。

推測ですが、中華麺の定義自体が「かんすい」を使うことなので、そこにこだわらなければ完全な「無添加」が実現できたと思います。
三河屋製麺のオリジナル麺を使用するほど中華麺にこだわりがありますので、「味」を選択したのではないでしょうか。

私的ですが、好きな野菜の一つでもある青梗菜（チンゲンサイ）と麺を引き上げます。

スープはクリーミで口の中に入れると鶏の風味が鼻腔まで広がっていきます。

「汁なし麺」が登場しました。
その前年の夏に「冷やし担々麺」がメニューでありましたが、こちらは「冷やし」ではありません。

「汁なし麺」の「肉味噌まぜ麺」です。
他に「スパイシーまぜ麺」があります。

担々麺との違いについては分かっておりませんが、まずは、半熟卵を潰して、かき混ぜてみました。
「麺大盛り無料」ですが、麺の量をあえて減らして注文しました（麺の量を減らしても価格は同じです）。

「肉味噌まぜ麺」で、程よいスパイシー加減でした。
他の具材との量のバランスを考慮すると、麺の量を減らした方が肉味噌の味を楽しめると思いました。

「チーズ揚げ餃子」です。

見た目は揚げ餃子ですが、中はチーズのみです。

焼き春巻きです。

春巻きの中は、竹の子を始め、様々な野菜が細かく刻まれています。