歌舞伎町のわすれんぼう

こちらは豚もつにきゅうりをのせてぽん酢と一緒に和えたお通しです。

また、8周年記念セットでもやしナムルがでました。

左から、ささみとぼんじり2本ずつです。
気の所為かもしれませんが、ささみは食べるとそのまま筋肉になるような感じがします。

左からねぎまとタレつくねです。
つくねは卵と一緒に食べる月見つくねもあります。

左からハツと白ももです。
白ももは希少部位です。

左からレバーとこころ残りです。
「こころ残り」はハツモトからレバーを結ぶ血管で希少部位になります。

もつ煮込です。

もつはかなり煮込まれていて、旨味を吸った大根はとてもいい味でした。

スタッフさんから勧められた「出汁巻玉子」です。

焼鳥屋で扱う卵はやはりいい味です。

こちらもスタッフさんのオススメの「豚キムチ」です。

鶏肉がメインですが、豚肉もしっかり扱っていて豚串もメニューに記載がありました。

「半熟親子釜飯」です。
なお、注文してから20分程度調理にかかる場合がありますので、店を出る前の30分ぐらい前には注文したほうがいいと思います。

釜の蓋をとるとこんな感じです。
かなりの量があるので、2人程度で〆の料理にすると少し重たいかもしれません。