外はパリッと、中はジューシー。そんな 油淋鶏(ユーリンチー)が、松屋の店舗限定メニューとして登場しました。
ごま油、長ねぎ、砂糖、醤油、お酢といった定番の素材に、にんにくの刺激を加えたタレは、ご飯との相性が抜群です。
目次
松屋の「油淋鶏定食」について
2026年5月26日より、「油淋鶏定食(税込980円)」が、松屋の期間限定かつ店舗限定メニューとして登場しました。
町中華の定番メニューでもある油淋鶏(ユーリンチー)を、松屋流のアレンジで楽しめます。
油淋鶏定食
「油淋鶏定食」を注文。
なお、サービス券を利用して、生卵を追加しています。
松屋のお米は粒立ちが良く、個人的にはかなり好みです。
そのため、濃い味付けのおかずと合わせるだけではなく、卵かけご飯としてシンプルに味わっても満足感があります。
最近では、卵かけご飯と味噌汁、あるいは豚汁だけを注文される方も増えてきていますが、その気持ちには非常に共感できます。
油淋鶏から漂うごま油とにんにくの香りが、食欲を刺激します。
松屋の限定メニューで、「週に一度は食べたい」と感じるほどの欲求が湧いたのは久しぶりです。
油淋鶏の甘み、旨み、塩味が秀逸に調和したタレは、生卵とお米の美味しさを極限まで引き立てているように感じました。
鶏もも肉は、外はパリッと、中はジューシー。爽快な歯ごたえの後に、じゅわっと口の中に広がる肉汁のような油が最高でした。
徒然言葉
今回の店舗限定メニュー「油淋鶏定食」は税込980円と、ギリギリ税込1000円未満に抑えられています。
同月の期間限定メニューの価格を見てみると、「チミチュリソース厚切りポークグリル」は税込1000円を超えておりますが、それ以外は1000円未満に抑えられていました(「トンテキ定食」も税込1000円を超えていますが、先月登場したため割愛)。
松屋では毎月2〜6種類ほど期間限定メニューや店舗限定メニューが登場していますが、不思議と、価格設定に頭を悩ませている光景が思い浮かんでしまいます。
値段からメニューを決めるのか、それともメニューから値段を決めるのか。まるで「鶏が先か卵が先か」のような議論が、会議室で交わされていることは間違いないでしょう。
「鶏が先か卵が先か」。もっとも今回は、生卵と油淋鶏の両方を味わえたので、自分はその議論に参加せず、「安くなればいいのにな」と楽観的に考えておりますが。






