ラタトゥイユ風に仕上げたカップスター

サンヨー食品 サッポロ一番 カップスター ラタトゥイユ インスタント
2026年4月24日よりイオンでフランスフェアが開催されており、その商品のひとつとして「ラタトゥイユ」味のカップスターも登場していました。
イオン以外で発売されるかどうかは不明です。
「ラタトゥイユ」は日本人にとって非常に発音しづらく、覚えにくいため、かえって印象に残りました。

目次

「サッポロ一番 カップスター ラタトゥイユ」について

2026年4月24日より、イオンでサンヨー食品の「サッポロ一番 カップスター ラタトゥイユ」(イオンでは税込159円)が発売されていました。
フランス・プロヴァンス地方の郷土料理を、カップスター風にアレンジした一杯です。

実食

カロリー
「サッポロ一番 カップスター ラタトゥイユ」のカロリーは1食(66g)当たり、293kcal(めん・かやくは236kcal、スープは57kcal)です。

概要
ラタトゥイユは、フランス・プロヴァンス地方の郷土料理です。
ナスやトマト、パプリカ、玉ねぎなどの野菜を使った煮込み料理で、野菜の旨みが凝縮された、コクと奥行きのある味わいが特徴です。

調理
表面のシュリンクフィルムを剥がし、フタを半分ほど開けて、熱湯をカップ内側の線まで注ぎます。
3分後、フタを取り外し、麺をほぐしながらスープをしっかりとかき混ぜて完成です。

ラタトゥイユ
ラタトゥイユであれば、具材にはキャベツではなく、ズッキーニがほしいところです。
野菜の形や食感は感じられるものの、カップ麺という性質上、スープの主張が強く、ミネストローネのように感じました。
トマトの香りとコクはしっかりとしており、チキンや野菜を含めた全体の味の調和は良かったと思います。

徒然言葉

今回、この商品を購入した埼玉県内のとあるイオン周辺は比較的都会的ですが、フランスを感じさせる雰囲気はほとんどありません。
そのため、店舗単体でフランスフェアにどれだけ消費者の関心が集まるのか、興味深いところです。
さて、このカップ麺は野菜の具材の存在感は確かにあるものの、商品の性質上、スープの印象が強く、ラタトゥイユというよりはミネストローネのように感じました。
本来、ミネストローネもラタトゥイユもチキンを使用しないことが多いため、カップ麺に合わせたオリジナルスープと評するのが妥当かもしれません。
もっとも、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの鑑賞が目的でイオンを訪れたため、どちらかといえばカップスターの「スター」の印象の方が強く、ミネストローネかラタトゥイユかは、どちらでもよく感じられました。

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