バタチキとチキンのないバタチキが松屋の期間限定メニューで登場

松屋の期間限定メニュー バターチキンカレーとクリームバターカレー 料理
松屋のバタチキが再登場。
最後に目にしたのは2024年9月で、そのときは税込880円でした。今回は税込980円と値上がりしていますが、物価高のなかで100円の上昇に抑えているのは、企業努力の賜物といえるでしょう。

目次

松屋の「バタチキ」について

2026年5月12日より、「松屋」の期間限定メニューとして、「バターチキンカレー(税込980円)」と「クリームバターカレー(税込730円)」が登場しました。
濃厚なココナッツミルクとバターのコクが、スパイシーなカレーに華を添えています。
具材にはトマトも含まれており、その酸味と旨味もしっかりと存在感を放っています。

期間限定カレーメニュー

バターチキンカレー

バターチキンカレー(全体)
こちらは「バターチキンカレー」、通称「バタチキ」です。サービス券でポテトサラダを追加しています。

バターチキンカレー(感想)
具材は、ごろごろとしたチキン、玉ねぎ、そしてパプリカのようにも見えるトマトです。
白米だけではなく食パンとの相性も良さそうなので、単品でテイクアウトするのもありだと思います。
ジューシーに焼き上げられたごろごろのチキンには鶏もも肉が使用されていますが、個人的には脂身がやや多く感じられたため、鶏むね肉のほうがソースとの相性は良いように感じました。

クリームバターカレー

クリームバターカレー(全体)
今回初登場の「クリームバターカレー」です。具材はトマトのみというシンプルな構成。
なお、サービス券を利用してポテトサラダを追加しています。

クリームバターカレー(感想)
料金は変わりませんが、ご飯は少なめで注文しました。
松屋では、ご飯の量を変更してもカレーソースの量は変わらないため、今回はソースの味わいを中心に楽しみました。
濃厚な生クリーム、ココナッツミルク、バターのコクが重なり合い、舌の上で重量感のある味わいを感じました。
ブロッコリーやジャガイモ、パプリカなどの温野菜との相性も抜群なので、レトルト商品としても登場してほしいところです。

徒然言葉

また「バタチキ」が登場か、と思ったら、前回口にしたのは約18か月前のことでした。
想像していたよりもずっと前のことだったため、時間の流れの速さに驚くと同時に、2026年もすでに5月半ばに差しかかっているという事実を改めて実感してしまいます。
つまり、自分の感覚では、1年ほど前の出来事であれば「最近」と解釈するほうが無難なのかもしれません。
ただし、1年は1年です。物価高は続いていますし、内憂外患の状況もより如実になっています。世間の時間の流れに自分の感覚を追従させていかなければ、気づいた頃には、世間との感覚がさらに乖離してしまうおそれがあります。
物事をゆっくり熟成させる余裕が、今の時代には少しずつ失われているのかもしれません。
だからこそ、カレーのように時間をかけて深まっていくものに、どこか安心感を覚えるのでした。

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