タイムリミットは4時間・・・

メニューの表紙です。
「かけ汁のおうどん」、「創作のおうどん」、「つけ汁のおうどん」と大きく2種類あり、トッピングなどのサイドメニューもあります。

「つけ汁のおうどん」の「ぶっかけうどん」を注文する際、麺とつゆそれぞれについて「熱」か「冷」を選べます。

「かけうどん」です。
天ぷらをトッピングしました。

天ぷらは「とり天」、「アスパラガス」、「いか天」です。

うどんは打ち立てで、メニュー表に記載がある通り、「モチ！ツル！コシ！」です。
１度食べると癖になります。

「瀬戸内のいりこ（煮干し）」、「北海道産の昆布」、「数種のお魚の節」の出汁です。
いりこ（煮干し）特有の匂いというより、香りがとても良いです。

とり天ですが、「匠の大山鶏（たくみのだいせんどり）」が使われています。
肉厚でとてもジューシで、食感は柔らかいです。

イカ天ですが、一口食べるとイカと天ぷらがバラバラになることが多い経験をしていますが、ここでは一口たべても、天ぷらの衣が剥がれることなく、イカと天ぷらの両方を同時に楽しめます。

こちらは「梅とろうどん」と「もち天」です。

メニューに「もち天」がおすすめと記載されていましたので、トッピングに追加しました。

梅干しが真ん中でとろろがそれを囲っています。

梅干しは潰して、うどんと一緒に食べていきます。

とろろとうどんの相性が非常によく、酸っぱい梅がアクセントになって、それぞれの旨味を出し合って喧嘩せず調和した味になっています。

もち天ですが、うどんよりも少し固めでもっちりとした食感のお餅とうどんを交互に食べると、歯ごたえも楽しむことができます。

牛皿をセットにした「かきあげうどん」です。

玉ねぎで隠れてしまっていますが、小海老、貝柱もたくさん入っています。

牛肉うどんでも使われる牛皿はトッピングでも用意されています。

甘く味付けされた牛肉と玉ねぎと一緒にうどんをすすります。

かき揚げを裏返しにすると人参や小柱などが見えます。

かき揚げのさくさく感を楽しむ場合、そのまま食べると思いますが、このようにかけうどんに入れて、食感が変化していくかき揚げを食べるのもありだと思います。

「カレーうどん」です。
トッピングも一緒に購入したほうがいいと思います。

もちろん「モチ！ツル！コシ！」は持続し、かつカレーが染み込んで、最高です♫

こちらも「創作のおうどん」の「明太ばたー」です。
黒胡椒が利用できます。

半熟卵をくずして、明太子とバター（テーブルに運ばれたときには溶けています）にからめていきます。

コシのあるうどんの麺に明太子と卵の黄身でピンク色に染まっています。

黒胡椒をかけると黒胡椒の辛味がほどよいアクセントになります。

「とろろぶっかけうどん」です。
「とろろ」にふくまれるムチンは老化予防に効果があるようです！

汁を注いで、かき混ぜました。

「モチ！ツル！コシ！」は健在です！

「半玉牛肉ぶっかけうどん」です。
「炊き込みご飯」も一緒です。

半熟玉子と牛肉とうどん、おつゆの組み合わせが最高のコンビネーションです♫
牛肉の量は結構あります。

「天ざる」です。
えび天、しいたけ、なす、かぼちゃ、オクラの天ぷらでした。

讃岐うどんの食感は最高です♫