バーダックの天ぷら

11:00〜15:00はランチタイムで、6点のメニューがいずれも850円（消費税込み）。
ゆかりご飯か大盛りまでサービスしてくれます♪

写真の右側には武膳の特製唐辛子が3本並んでいます。
その色とは裏側に一番左が最も辛く超激辛で、一番右の赤色の唐辛子が中辛です。
超激辛は辛いというレベルではありません・・・

「ごぼうおろしうどん」です。
トッピングに「生卵」を追加しています。

生卵をといて、大根おろしと一緒に混ぜます。

「ごぼう」と聞くと「バーダック（burdock、日本語で「ごぼう」の意味する英単語）」を連想してしまいます。
それにしても、このごぼうの量・・・半端ないです。

豊前うどんなので、透明感があって瑞々しい麺です。
コシがないように見えますが、ここちよい弾力を噛むごとに感じます。

お出汁のごぼう天うどんです。
「ゆかりご飯」と「大根おろし」をトッピングで注文しました！

ごぼう天と大根おろし、そして生卵の3種類の相性は最高です♫

「特天丼セット」です。

大きな具材が多い天丼です。
天ぷらは非常にサクサクして楽しいというかうれしい食感です!

ミニうどんがセットになっており、つけうどんかかけうどんのいずれかを選べます。

冷たいうどんにしましたが、温かいうどんも選べます。

ごぼうの天ぷらが入っています。

かぼちゃの天ぷらですが、大きいですね。

海老天ですが、ほどよい衣の厚さです。

こちらは「天ぷら御膳」です。
なお、出汁については北海道産の高級昆布をブレンドされた鰹節とともにじっくり時間をかけてとるとのことです。
しかも無添加だそうです♫

担々麺ではなく「坦々うどん」です。
「小エビ天丼」を追加しています。

おなじく「坦々うどん」です。
「明太ごはん」を追加しています。

「坦々うどん」でも豊前うどんを使っていますので、麺は透明感があって瑞々しく、ここちよい弾力を噛むごとに感じます。

スープはまさに担々麺のスープです。
これでも充分辛いと思いますが、物足りない場合、特製唐辛子を使うのもありです！

「坦々ぶっかけうどん」です。
ランチタイムに注文したので、麺大盛りではなく、一口ごはんをセットにしました。

こちらは温かい坦々ぶっかけうどんですが、冷たいうどんも選べます。

まずは、少しかき混ぜます。
甘ダレもついてきますので、辛味を抑えたい場合、適量を注ぎながらかき混ぜます。

坦々うどんもいいですが、汁がほとんどない坦々ぶっかけうどんも良いですね。

カレーうどんは小ライスがついてきます。これは最後の〆のご飯だと思います！

黄金色のカレーです♫

徳利のような容器に、出汁が入っていて、味を薄めるために使います。
程よい味加減でしたので、使いませんでした・・・

最後はご飯と混ぜ混ぜして、〆ました。

「明太クリームうどん」です。
「小野菜天丼」をセットにしました。

中心にある巨大な梅干しのように見えるのが、明太子です。

明太子の下にある麺をすくい上げて食べることで、明太子とクリームが自然に混ざっていきます。

混ざった後ですが、黒胡椒をかけて、アクセントをつけることで明太子とクリームの味を引き立てることができます。

「小野菜天丼」ですが、ごぼう、アスパラ、茄子、しいたけ、かぼちゃと具だくさんです。

サイズは「小」ですが、ごぼう天は大きいです。

ごまねぎ肉うどんです。
ランチタイムサービス時に注文したので、一口ごはんをセットにしました。

たくさんのネギと胡麻の香りはなんとなく活力が与えられるような気がします。

福岡の豊前うどんよりもコシは多少ありますが、このような柔らかく瑞々しいうどんも体に優しく、好きです。

スープは透明感あふれ、出汁の味がとても良く、またネギとの相性が非常に良いです。

「梅とろろちくわ天うどん」です。
ちくわ天が巨大です。

中心にある梅干しを崩しながら、とろろと一緒にうどんをすすります。
うどんが非常にやわらかいので、とろろの優しい触感と味の調和を楽しめます。