松屋でローストビーフが登場する日が来るとは、想像していませんでした。
ご飯との相性が良くない料理は、松屋のメニューにはならないという固定観念があったからです。
酷暑が続く夏に登場したローストビーフは、果たしてご飯と相性が良いのでしょうか。
目次
「松屋オリジナルソースローストビーフ」について
2026年7月28日より、松屋の「オリジナルソースローストビーフ(税込880円)」が発売されました。
しっとりとやわらかなローストビーフに、和風オニオンソースとレフォールソースを合わせた、ご飯との相性が抜群の一品です。
松屋オリジナルソースローストビーフ
こちらが「松屋オリジナルソースローストビーフ」です。ほかにも、牛めしや創業ビーフカレーと組み合わせたコンビメニューがあります。
今回は「豆乳ぷりん」とセットで注文しました。
「豆乳ぷりん」は単品で税込180円ですが、セットで購入すると安くなる場合があります。
たんぱく質を3.8g含み、カロリーも117kcalと控えめですが、何より、食後に黒蜜の甘さで口直しができるのが嬉しいところです。
黄色い卵黄、赤みを帯びたローストビーフに青ねぎが添えられ、白いレフォールソースと濃い色合いの和風オニオンソースが彩りを加えています。見た目でも楽しめる一品です。
レフォールとは西洋わさびを意味しますが、辛味はそれほど強くありません。マヨネーズやサワークリーム、レモン汁などを使ったようなクリーミーな味わいで、意外にもご飯との相性は悪くありませんでした。
キレのある醤油と玉ねぎの風味が効いたオリジナルソースが、ローストビーフとご飯をうまく結び付けているように感じました。
徒然言葉
「松屋オリジナルソースローストビーフ」のカロリーは643kcalで、食事としては無難な範囲に収まっています。
牛めしと組み合わせたメニューも877kcal程度なので、そちらにするか悩みましたが、今回は豆乳ぷりんの誘惑に負けました。
さて、このローストビーフは、オリジナルソースの工夫によって、確かにご飯との相性が良く仕上げられています。しかし個人的には、ご飯と一緒に味わうよりも、ローストビーフだけを何枚もひたすら食べたいという思いのほうが強くなりました。
カロリー過多になるのは承知していますが、たまには500gほど、心ゆくまで食べ続けたくなることもあるのです。






