松屋の期間限定の定食〜その2

松屋定食2 料理

目次

「松屋の期間限定、定食メニュー(その2)」について

「松屋」といえば、「牛めし」のイメージが強いですが、「牛めし」などの「丼」メニューだけではなく、「定食」、「カレー」と三本柱のメニュー構成をされています。
「松屋」では期間限定(季節限定)メニューほぼ毎月見かけますが、そのメニューのほとんどが、「定食」のメニューです。
期間限定の定食メニューは「こちら」でも紹介させていただきましたが、ほぼ毎月登場しますので、半年だけでも6種類以上はあると思います。
また、期間限定メニューの中には、年に一度程度しか見かけないメニューや、これまでで一度しか登場しないメニューといった希少なメニューもあるのではないでしょうか。
そういった希少なメニューとは再会すると、懐古な気持ちになり、なんとなく嬉しくなり、口元が緩むのではないでしょうか。

期間限定の定食メニュー

トリュフハンバーグ定食

トリュフハンバーグ定食(食券)
2020年11月1日の松屋の某店舗にてトリュフハンバーグ定食の食券を購入。
「ハンバーグ」を「HB」と略しているところが、何となく微笑ましいです。

トリュフハンバーグ定食(全体)
こちらが、トリュフハンバーグ定食、サラダもセットです。
黒トリュフソースに100%ビーフのハンバーグ、黒トリュフも松屋で1,000円以下(2020年11月時点)で味わえる時代が到来したのです。

トリュフハンバーグ定食(詳細)
北海道産ポテトの上に、100%ビーフのハンバーグが乗せられて、その上から、たっぷりの黒トリュフソースがかけらています。

トリュフハンバーグ定食(断面)
トリュフハンバーグにはニンニクが使われていますので、食欲がそそられ、2個食べられそうでした。
また、こちらの料理が「無添加」なのが何よりも素敵なことだと思いました。
北海道産ポテトが下敷きになっておりますが、このポテトがハンバーグの肉汁の旨味を吸って、贅沢な味を出しておりました。

厚切りトンテキ定食

厚切りトンテキ定食(食券)
2021年5月8日には「厚切りトンテキ定食」が期間限定メニューにありました。

厚切りトンテキ定食(全体)
「厚切りトンテキ定食」もサラダがセットになっていました。
玉ねぎの甘さと赤ワインのシャリアピンソースが使われています。
バターは溶けていない状態で配膳されます。

厚切りトンテキ定食(シャリアピンソース)
トンテキの上のバターは時間経過と伴に溶けていきます。
ソースでトンテキの形状が分かりづらいですね。
厚切りトンテキ定食()
トンテキをオンザライスし、背景を白し、色のコントラストでトンテキを見やすくしてみました。
松屋は、牛めしや焼肉定食を中心とする牛肉や、「ごろごろチキン」の鶏肉だけではなく、このように豚肉を使った料理メニューも少なくはないのです。

オイスター炒め定食と青椒肉絲定食

オイスター炒め定食(食券)
2019年7月31日、「オイスター炒め定食」が松屋の期間限定メニューにありました。

オイスター炒め定食(全体)
食券にもありましたが、味噌汁を豚汁に変更しました。
「オイスター炒め定食」のメインディッシュを見る限り、タケノコとピーマン、牛肉、これは、ほとんど青椒肉絲のように思えました。

青椒肉絲定食(食券)
2021年5月30日、「青椒肉絲定食」が登場しました。

青椒肉絲定食(全体)
サラダをポテサラに変更しました。
「オイスター炒め定食」と比べますとパプリカが使われるようになっただけのように見えます。

オイスター炒め定食(詳細)
こちらが2019年7月31日の「オイスター炒め」ですが、牛肉を5mm幅くらいにカットはされていないものの、まさに青椒肉絲のように思えました。

青椒肉絲定食(詳細)
2021年5月30日の「青椒肉絲定食」ですが、正直こちらよりも「オイスター炒め」のほうが個人的には好きでした。
その日は、肉を中心に食べたいという気持ちが強かったのですが、こちらの料理は野菜の量が多かったので、別の日に食べたほうが良かったと思ったという背景があります。
「肉野菜炒め」といったイメージのほうが強い料理でした。

鍋膳定食

どっさり鍋膳チーズ

どっさり鍋膳チーズ(食券)
2020年11月11日、松屋の冬の定番メニュー「牛鍋御膳」も例年少しずつ変化があるように思えます。

どっさり鍋膳チーズ(全体)
2018年には、牛鍋御膳にチーズがセットになったのですが、それ以前からもセットだったかどうかは定かではありませんが、初めて牛鍋御膳を口にしたときはトッピングのチーズはなかったと思われます。

どっさり鍋膳チーズ(メイン)
「肉増し」で注文したので、鍋には大量の牛肉が入っています。

どっさり鍋膳チーズ(チーズ)
いつの間にか定番になったチーズのトッピング。
いわゆる、すき焼きを生卵で食べるだけではなく、さらにチーズを使って食べる、それがいつしかスタンダードになったのは改めて考えますと、不思議なことかもしれません。

どっさり鍋膳チーズ(チーズ投入)
チーズの量が少し多いように思えますが、あっという間に溶けていきます。

どっさり鍋膳チーズ()
チーズに覆われた牛肉、それを生卵に浸してご飯と一緒に食べるのが寒い季節の至福のひとときです。
鍋の味付け少し濃く、塩気が強いこともありますので、チーズでマイルドにするのが丁度いいかもしれませんね。

豆腐キムチチゲ鍋膳

豆腐キムチチゲ鍋膳(食券)
冬の寒い日に「牛鍋御膳」と同時期に見かける、「豆腐キムチチゲ鍋定食」です。

豆腐キムチチゲ鍋膳(全体)
「豆腐キムチチゲ鍋」です。
「無添加」という文字が魅力的ですね。
なお卵は、生卵か半熟卵のいずれかが選べます。

豆腐キムチチゲ鍋膳(詳細)
グツグツ煮えた状態で運ばれます。
生卵をかきまぜて、その間に少し冷まします。

豆腐キムチチゲ鍋膳(実食)
見るだけで辛さが伝わりますので、汗がでてきそうです。
溶いた生卵に入れて、辛さを緩和させて食べました。
肉類が欲しい方は、豚カルビのセットもありましたので、そちらを注文するのもありですね。

鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳

鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳(全体)
2019年の2月に「鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳」が登場しました。
ライスはミニサイズにしました。

鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳(詳細)
鍋用の「増しチーズ単品」を追加しました。
なお、味噌でグツグツと煮込まれた鶏と玉子をそのまま食べても良いと思います。
チーズを鍋にふりかけますと、少しかき混ぜるだけで瞬く間にチーズが溶けていきます。

鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳(鶏肉)
チーズは見えなくなってしまいましたが、味噌にチーズ濃厚さが加わって、鶏肉を更に美味しく食べられました。

鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳(半熟卵)
玉子はこのように少しだけ半熟状態になっています。
チーズや味噌との相性が非常に良く、鶏肉の旨味を最大限に引き出し妙味とする重要な役割を担っていたと思います。

まとめ

期間限定メニューが頻繁に登場する松屋、「月替り定食メニュー」、「季節の定食メニュー」といったメニューで登場すれば良いといつもながら思います。
本年を言いますと、こういった期間限定メニューも確かに魅力的である事実は否定はしませんが、「松屋で食べたいメニューは?」と問われますと、定番の牛めし、ハンバーグ、カレー、焼肉定食が個人的にはベストですので、このように頻繁にメニューが追加されるメリットがあるかどうか疑問に思います。
しかしながら、毎月のように期間限定メニューが数多くの松屋の店舗で登場し、それぞれの店舗で調理や配膳等、広告等を実施できている点は、驚異なことだと捉えており、そのようなオペレーションコストをいかに抑えているか、講習会等でそのノウハウを学びたいと思いました。