今回は、サムギョプサルでもおなじみの“炒めキムチ”風ソースを使った焼きそばが登場しました。
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「辛ラーメン焼きそば 炒めキムチ カップ」について
2026年4月20日より、「辛ラーメン焼きそば 炒めキムチ カップ(セブン-イレブンでは税込304.24円)」が、一部のコンビニエンスストアで発売されました。“Sweet(甘さ)”と“Spicy(辛さ)”が融合した、世界的に人気の味覚トレンド「SWICY(スワイシー)」を体験できるカップ焼きそばです。
カロリーは、1食(122g)当たり518kcalです。
実食
表面のシュリンクフィルムを剥がし、フタを半分ほど開け、容器内の「ソース」と「粉末スープ」の小袋を取り出します。
なお、電子レンジで調理する場合、フタを取り外します。
電子レンジで調理する場合は、容器内側の線まで熱湯を注ぎます。
その後、500Wの電子レンジで2分40秒ほど加熱します。
このように熱湯がかなり残った状態ですが、湯切りは不要です。
「ソース」と「粉末スープ」を麺にしっかりと絡ませて完成です。
残った熱湯もかき混ぜていくうちに、汁気の強い麺に仕上がっていきます。
炒めキムチらしさはあまり感じられず、まるでトマト麺を食べているように感じました。
酸味、甘みと旨み、そして香りはまさにトマトで、毎朝飲んでいるトマトジュースの味わいを彷彿とさせます。
辛味が非常に強く、自分の味覚に何らかの異常が生じたような錯覚に陥りました。
徒然言葉
“炒めキムチ”をトマトのように感じたため不安になり、生成AIに確認してしまいました。どうやらトマトの風味と感じても間違いではないようです。キムチ由来の酸味、砂糖や玉ねぎの甘み、加水分解物などのうま味成分が重なることで、結果的にトマトにかなり近い味の構成になるとのこと。
それならいっそトマトベースの焼きそばでもよいのではないか……と一瞬思いましたが、どうやらそれは短絡的な発想のようです。
今回の風味はあくまで“トマトに似ているキムチ”であって、トマトそのものではありません。
実際にトマトを使うと、酸味が直線的になりやすく、辛さとのバランスも崩れがちになるそうです。
さらに一気に“イタリアン寄り”の味になってしまい、「これは辛ラーメンなのか?」と自問自答する未来が見えます。
つまり、トマトのように感じるのは正しくても、実際にトマトを入れてしまうと、今回の絶妙な立ち位置は崩れてしまう――そんな不思議なバランスの上に成り立っている味なのかもしれません。






