コンビニサイズの湖池屋ポテトチップスのり塩味は、果たしてお得なのか!?

湖池屋 ポテトチップスのり塩(コンビニ限定サービスパックとLサイズ) 全般
1袋150gという大ボリュームののり塩味の湖池屋のポテトチップスが、コンビニエンスストア限定で登場。
「ポテトチップス のり塩」の通常サイズは55gで、税込120円程度が相場(2026年4月時点、税込110円未満のケースもあり)です。そのため、1gあたり2円で入手できれば安いと考えられますが、果たしてそのお値段はいかに。

目次

「ポテトチップスのり塩」について

2026年4月20日より、湖池屋の「サービスバッグ ポテトチップス のり塩 150g」がコンビニエンスストア限定で発売されました。
セブン-イレブンでの価格は税込322.92円で、1gあたり約2.15円(55g換算で税込約118.4円)となります。価格帯としては、比較的お得といえるかもしれません。 カロリーは100g当たり、562kcalです。

実食

サービスバッグのパッケージ
こちらが「サービスバッグ ポテトチップス のり塩 150g」です。パッケージが大きいため、エコバッグから少しはみ出るかもしれません。

Lサイズ
コンビニエンスストア向けのお得なパッケージが登場すると、スーパーマーケットでも特売品が出る傾向があります。
案の定、イトーヨーカドーでは「湖池屋 Largeサイズ ポテトチップス のり塩 112g」が税込203円で販売されていました。
1gあたり約1.77円(55g換算で税込約97円)と、破格の価格でした。

ルーツ
1962年に湖池屋が「ポテトチップス のり塩」を発売しました。
海苔と塩という組み合わせ自体は和食の世界で古くから親しまれてきましたが、それをポテトチップスに取り入れて商品化したのが湖池屋です。

感想
150gと大ボリュームのため、パッケージを開けた途端、あおさや青のり、油の風味が周囲に広がります。
カロリーは843kcal。これだけのボリュームを前にすると、香りだけでも満腹感が強まり、「残して後で食べよう」という気持ちが湧く点はプライスレスかもしれません。
なお、写真撮影の前に空腹のあまり30gほど食べてしまい、結果として約120g程度のボリュームとなっています。

徒然言葉

1袋50〜60gのポテトチップスの場合、カロリーも300kcal前後のため、つい全部食べてしまおうと思います。
しかし、100gを超えると話は別で、何回かに分けて食べようという意識が強くなります。
袋をうまく開封できれば100円程度のクリップで留め、そうでなければジッパー付きの袋に入れ替えます。
そのように分けて食べることで、100gであれば3日、150gであれば4日または5日ほどかけて間食することになり、結果的にお菓子の食べすぎを防ぐことができます。
つまり、55gが税込100円で3日間に300円ほど消費するのであれば、今回の商品は5日で300円ほどとなるため、結果的に割安といえます。
もちろん、口にする量や体につく脂肪の量は異なりますが、節約できるという点は変わりません。
そう考えると、「お得なパッケージ」の定義について改めて考えたくなります。

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