小山ゆうえんち跡の近くの「はま寿司」

ドライブスルーで購入し、ゴルフ場や「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」などの施設で食べる方も少なくないと思います。

待合スペースは、広いので、10人ぐらいが待機しても、「密」にならないと思います。
祝日のランチタイムは特に混雑しますので、こちらのスペースで座って席が空くまで待機することもあります。

タッチパネルで注文すると、こちらのレーンで寿司皿が運ばれてきます。

その日は車を運転しないので、生ビールを一杯だけ注文しました。
アルコールドリンクではなく、セルフサービスのお茶のほうがお寿司との相性は良いという点は否定できませんね。

本鮪の中とろ、税込で165円ですが、シャリの量を半分しましたが、それでも身が大きいので、値段以上の価値を感じました。

こちｒは、炙り金とろ穴子、シャリの量を半分にしましたが、ほとんどお米がありません。
シャリの量を半分で注文しますと、お米の量が少なすぎる場合があります。

天然生車えび、天然の生車海老を口にしたのは久しぶりでした。

カリカリポテト（バター醤油）、いわゆるポテトフライです。
テーブル席を利用されているファミリーで来店されたほとんどの方がこちらのメニューを注文されているくらい人気のあるメニューです。

紅ずわい軍艦かにみそのせ、です。
紅ズワイガニの身とミソの量が多いのが嬉しいですね。

こちらは、富士山盛りサーモン軍艦、です。
サーモンが山盛りにされていましたので、すぐに軍艦が横に倒れてしまうので、撮影にするのに時間を要してしまいました。

富士山盛りまぐろ軍艦をまずは上から撮影しました、すでに、まぐろの一部がこぼれています。

富士山盛りまぐろ軍艦を横から撮影すると2cmぐらいのまぐろの山ができていました。
一口で食べるのもありですし、まぐろの山を少し食べた後に食べるかは、個々人の好みの問題ですね。

つい「マージ」と読んでしまう、真あじ、です。

こちらは炙りえびマヨです。
シャリの量は通常で注文しましたので、このように身が大きいネタを使われているのが魅力的ですね。

とろネバ三種盛り、左から、納豆、とろ、オクラと山芋の軍艦です。

こちらは、大葉漬け真いかです。
大葉により真いかの甘味が引き立っていたので、相性の良い組み合わせですね。

マグロが美味でしたので、本鮪たたきつつみも注文しました。

ツナサラダです。
脂っこくなく、さっぱりしていたので、箸休めに丁度良かったです。

甘味のある、コーンの軍艦です。

活〆まだい、です。
後半に白身魚を注文したので、その味わいを楽しみが半分以下になることを危惧しましたが、噛めば噛むほど、旨味が舌の上に溢れ出してきました。

活〆ぶりとろ、来店したのが2021年12月下旬でしたので、ぶりの旬の時期でした。

炙り塩ほたて、です。
ホタテは北海道・青森産が使われているようです。
身が多きく、しかも厚さもありますので、食べ応えがありましたし、何より炙っているので、ほんのりとした芳ばしい香りも楽しめました。

こちらは、炙りうなぎです。

卓上の調味料が置かれている場所に、甘ダレがありますので、そちらを使って、炙りうなぎを頂きました。

この記事に掲載されている料理で最もさっぱりとした味のかっぱ巻です。

北海道ミルククレープ、2021年の年末年始は牛乳が大量に残ってしまうという危機がありましたので、できるだけ牛乳を消費するように全国的な呼びかけがあったので、最後のデザートはこちらを選びました。