駒沢大学付近の大阪の王将

鶏のから揚げ、餃子、スープ、チャーハンの餃子セットです。

スープは中華スープですが、たしか玉子スープのときもあったような記憶があります。
時期または、店舗によって異なるかもしれません。

チャーハンですが、こちらで普通盛りです。

夕食にチャーハンの量が多すぎて厳しいと思いつつも、結局残さずすべて食べました。

鶏のから揚げですが、肉の部分は赤身が多く使われています。

脂身の少ない部分の鶏を使った唐揚げですので、餃子セットの料理の中で、箸休めのような存在です。

閑話休題ですが、「大阪王将 駒沢店」では、毎週木曜日が餃子の特売日です。
ディナータイムになると、餃子の品切れがでるくらい人気ですので、餃子をセットにしたメニューもすべて品切れ状態になります。

こちらが、王将の代名詞と言われる餃子です。

そのまま食べるよりも、お酢を使って食べるのが一番個人的には好きです。

もちろん、お酢、ラー油、醤油で餃子を食べるのも、ありだと思います。

ふわとろ麻婆天津飯です。

ふわっとした天津飯に、とろっとした麻婆豆腐をかけた料理です。

甘い卵と酸味のある餡に白いご飯はとても相性が良い天津飯は好きです。

この酸味のある餡に麻婆豆腐が使われていますが、そういった食べ方も、また妙味があると思います。

半チャンセットで、ラーメンはとんこつラーメンを選びました。
醤油ラーメンにすることもできます。

半チャーハンですが、このぐらいの量がちょうど良い量だと思います。

とんこつラーメンを王将で食べるのは、その日が、はじめての経験でした。

王将で食べるとんこつラーメンは少し違和感を感じつつも、私的には、定番の醤油ラーメンの方が好きです。

2019年9月3日から期間限定メニューで登場した「完全無欠のゴールデンカリーチャーハン」です。
一部店舗のみでの販売でした。
駒沢店では1ヶ月ぐらいで販売終了しました。

スープは中華スープですが、これがチャーハンと相性が抜群でした。

完全無欠のゴールデンカリーチャーハンが卓上に運ばれたとき、真っ先に脳裏に浮かんだのが、完食したら「確実に太る」でした。

スパイシーなカレー炒飯にチキンカツ、そしてタルタルソースという盛りだくさんの組み合わせ。
駒沢大学から近い場所ですので、学生にとっては大満足なメニューではないでしょうか。