千歳烏山駅近くのスミレヤ

こちらは1Fの桜庵の入り口です。
2014年の2月にオープンしました。

階段を降りた地下1階に別館があります。
こちらは、ずいぶん昔からありました（桜庵がオープンする前は「別館」とは呼ばれておりませんでした）。

地下1Fの別館はこのように備長炭が使われます。
ここは電波が入りづらいです（WiFiがあります）。

桜庵では、ガスで肉を焼きます。
ガスも十分火力があるので、味に影響はないと思います。
桜庵と別館の違いの一つはガスか備長炭かですね。

ランチメニュー（11:30～15:00）です。
サービスランチは13時ぐらいには売れ切れます。

サービスランチではA4以上の和牛ですが、A5の和牛もランチで用意されています。

ジョイフルランチです。
サービスランチも同様ですが、ハラミかカルビが選べます。
ハラミを選び、肉の量はセミダブルにしました。

石焼きビビンバがセットになっています。

石焼ビビンバの調理は完了した状態でテーブルに運ばれるので、セルフでかき混ぜます。

こちらはランチメニュー共通でセットになっているわかめスープです。

焼肉のランチセットを注文すると必ずセットになっているキムチ、ナムル、冷奴、サラダのセットです。

ハラミを焼いていきます。
別館なので、炭火で焼いています。

焼き上がったハラミです。
ジョイフルランチでセミダブルにすると量が少し多いですね。

特性のタレでハラミを食べます。

どのランチメニューにも食後に温かいお茶とアイスシャーベットがでます。

赤ワインのアイスシャーベットです。

量が少ないので、このように崩します。

アイスシャーベットで舌をリセットしたような感じになります。

吟撰（ぎんせん）ロースランチです。

京都牛のA5ランクのロースです。

こちらは桜庵でしたので、ガスでロースを焼きます。
写真の白い食べ物はトックというお餅です。

焼いたロースをご飯の上にのせてみました。
ご飯の量が少なく見えますが結構あります。

吟撰カルビランチです。
サービスランチとほぼ同じ構成ですが、京都牛がA4以上かA5かで違います。

ライスはお椀で山盛りでテーブルに運ばれました。
スープはセットです。

少し火力が強くなってしまいましたが、別館の炭火でカルビを焼きます。

タレに付け加える調味料がないかと探してみたところ、卓上には塩と唐辛子がありました（結局使いませんでした）。

焼いたカルビをタレにつけます。

タレにつけたカルビを山盛りライスの上にのせます。
ランチなので、この後確実に睡魔に襲われますね。

とろけるモッツァレラの石焼きビビンバランチです。
まずはサラダがテーブルに運ばれます。

サラダを食べ終えて少し待つととろけるモッツァレラの石焼きビビンバがわかめスープと一緒にテーブルに運ばれます。

石焼きビビンバの上にモッツァレラがのったままなので、石焼ビビンバ鍋がアツアツのうちにかき混ぜます。

かき混ぜるとこのようにチーズが完全に溶けます。