創彩料理の菜和（なごみ）

京王線の八幡山駅を降りて改札口を出て、左手方向に少し歩きますと、昭和信用金庫があります。
そこを左に曲がり、小道を歩きます。

薬局と鳥貴族の間に道がありますので、その道を進んでいきますと右手方向に美容室が見え、その手前に小道がありますので、その道を進むと「創彩料理の菜和（なごみ）」があります。

非常に残念ながら2018年6月23日をもって閉店となりました。

本日のオススメメニューが黒板に記載されています。
シェフは元寿司職人だそうです。
寿司は勿論美味しいですが、天ぷら、焼魚、煮魚、揚げ物・・・幅広くこなします。

お通しと中ジョッキの黒生ビール（650円）です。
チャージ料金は未確認です（無料の可能性もあります）・・・

「冷やしトマトオニオン」（600円）です。
かなりのボリュームです！

「焼きそら豆」（700円）です。

さやの中にちゃんといました！

さやを全部はずしました（アツアツなので注意が必要です）。
そら豆の皮をむくか考えましたが、結局むくことにしました。

むいた後はこんな感じです。
適量の塩をつけて食べます♫

「本日のにぎり寿司6カン」（1200円）です。

具材がたくさん入っています。
また、6カンありますが寿司の種類は2種類ありました。

「穴子のにぎり寿司3カン」（750円）です。
一見写真写りがよくないので・・・

ドアップで撮影するとちゃんと美味しそうな穴子が確認できます♫

もちろん、団塊世代の私は、ためらいなくコラーゲンたっぷりの目玉からいきます！
グロテスクなものほど美味しい、鉄則です♪

非常に悔しいですが、鯛の鯛（タイのタイ）、つまり鯛の形をした骨の摘出に失敗しました・・・
なお、レモンがついていましたが、不要なので、レモンサワーにいれました！

「魚ミックス焼き」（800円）です。

左上がマス、右上がヒラメ、下が赤魚です。
この一品で、1週間分の魚をたべた気分になります。

「稚鮎天ぷら」（750円）です。
「稚鮎」は「ちあゆ」と読みまして、成魚になる前の小さなアユです。

この日は偶然あって、久々に食べました。
独特の苦味がたまらないので、お酒が何杯でも飲めます！

「鶏からあげ」（850円）とハイボール（600円）で、「ハイカラ」です。

結構なボリュームで、しかもポテトフライもあります♫
単品でも「ポテトフライ」（600円）はメニューにあります。