季節限定商品のセブンプレミアムの琉球そばのカップ麺が、今年も帰ってきました。
目次
「琉球そば 71g」について
2026年4月28日より、東洋水産の「琉球そば 71g(税込170円)」が、セブンプレミアムでリニューアル発売されました。軽く平たいストレートの中華麺は、かつおと昆布の和風だしに豚の旨みを効かせたスープによく絡みます。
具材はかまぼこや紅生姜に加え、ソーキそばらしいトッピングも入り、いまや沖縄だけで味わう料理ではなく、広く一般に親しまれる存在となっています。
実食
このセブンプレミアムのカップ麺は季節限定商品です。
「琉球そば 71g」の1食あたりのカロリーは320kcal(めん・かやくは279kcal、スープは41kcal)です。
表面のシュリンクフィルムを剥がし、フタを半分ほど開けて、熱湯をカップ内側の線まで注ぎます。
4分後、フタを取り外し、麺をほぐしながらスープをしっかりとかき混ぜて完成です。
多加水麺のような、ややゴワッとした食感で、スープをしっかり吸っているような印象でした。
ポークベースのスープで、原材料だけを見るとラーメン(中華そば)のようですが、かつおと昆布のだしがしっかり効いており、和風のそばを思わせます。
徒然言葉
西暦2000年を迎えようとしていた頃、縁日で見かけ、その珍しさから購入したのがきっかけで、沖縄そばを初めて食べました。そのときはすでに成人していましたが、軽く平たいストレートの中華麺を、ポークの旨みと和風だしが合わさったスープで味わう体験は斬新で、その味は脳裏に深く刻まれました。
そのインパクトが強かったせいか、それ以降、沖縄そばを食べるたびに初めての記憶がよみがえり、その印象に上書きされてしまうようになりました。
どこで食べても、たとえカップ麺であっても同じように感じられるのですが、それでも違和感はなく、おいしく味わえます。
出身は違えど「和」の味——それは初めての体験で新たに刻まれたというよりも、もともと体のどこかにあった記憶が呼び覚まされたのかもしれません。






