串焼きの「さくら」

まずは生ビールで乾杯。
お通しは、お口直しに最適な、しらすおろしでした。

ウイスキー（ニッカ）ハイボールです。
こちらの店舗様では、アルコールはワインや日本酒などが中心です。

「いわしの梅煮」です。

梅の酸味が強いですが、暑い日を乗り切れそうな味でした。

「ささみ（梅しそ）」です。
わさびで味付けしたささみもメニューにあります。

こちらは「レバー」です。
レバー独特の臭みはほとんど無く、濃厚な味でした。

「ぼんじり」です。
脂身が多く、どてもジューシーでした。

「かしわ」です。
名古屋では鶏肉を「かしわ」と呼びますが、焼鳥ですと、骨の無い大きい肉のある正肉の部位といったところでしょうか。

「ねぎ肉」です。
先程の「かしわ」とねぎの組み合わせだと思います。

「つくね」です。
焼鳥屋さんで確実に注文する一品です。

ハートの形をした「はつ」です。

海鮮の串焼きもあり、こちらは「ホタテの串焼き」です。

ねぎがたっぷりでどの部位かわかりませんが、「せせり」です。

裏返すとしっかりと肉の部位が見えます。

長ねぎの布団の下に埋もれていますが「鳥もつ」です。

かなりボリュームのある一串です。

「ひな皮」です。
調理中はモクモクと煙がでていました。

こちらは「たぬき」です。
見た目が狸ですが、マッシュルームにミンチした鶏肉を詰め込んだ一串です。

「焼きおにぎり」です。
鶏がらスープもセットです。

表面はカリカリに焼けていて、中はふっくらしています。

「そぼろご飯 卵黄のせ」です。
鶏がらスープがセットですので、とてもありがたいです。

卵にそぼろなので、ある意味親子丼ですね。