スパイスカレーの「調和」

カウンター越しに数多くのスパイスが用意されております。

なお、テーブルの上には、追いスパイスも用意されております。
お好みで追加して、味変目を楽しめます。
スパイシーな香りが漂いますので、食欲を刺激します。

店内はカウンターに7席程度用意されております。

店内はレトロアメリカンな雰囲気です。
CDやレコードが店内装飾に使われておりますので、個性的でカラフルな内装となっています。

３種盛りを眼前にすると、その見た目の美しさにうっとりとします。

こちらは、干しエビのキーマ、香ばしさがなんとも言えません。
副菜と相性が良いので、副菜と混ぜて食べるのがオススメです。

麻婆カリーは、スパイスを使った麻婆は、辛い食べ物が好きな方には最高かもしれません。

ポークビンダルーは、独特の酸味がクセになります。
豚肉はスプーンでもカットできるくらい柔らかく、酢の酸味とスパイスの辛みとの調和が抜群でした。

レギュラーメニューの豆のカレー（赤紫色）と、日替わりの若鶏のスリランカカリーの２種盛りにスペシャルプレートを追加しました。

2種盛りは惣菜はつかないため、スペシャルプレートを追加しました。
副菜のスパイス玉子は黄身の加減が絶妙で、とろとろとしています。
レンコンやゴボウといった歯応えも楽しめるプレートです。