ケンタッキーのランチメニュー

毎日ケンタランチ 料理

目次

「毎日ケンタランチ」について

国内のケンタッキーフライドチキン(KFC)では、毎日10時〜16時まで「ケンタランチ」が用意されています。
なお、「ケンタランチ」は期間限定メニューもありますし、期間限定価格やでお得なときもあります。

毎日ケンタランチ

ペッパーマヨツイスターセット(A)

Aランチ(全体)
ランチAの「ペッパーマヨツイスターセット」です。

Aランチ(ポテト)
ランチセットでは、ポテトSとドリンクMがセットです。
追加料金でポテトやドリンクのサイズアップが可能です。

Aランチ(ペッパーマヨツイスター)
「ペッパーマヨツイスター」、トルティーヤでくるまれた料理です。

Aランチ(ツイスターの中身)
トルティーヤで包まれた具材は、トマトベースのピリ辛ピカンテサルサとペッパー風味のマヨネーズでシーズニングされたカーネルクリスピーとレタスを中心にした野菜です。
もう少し野菜が欲しいですが、価格を考慮しますと難しいですね。
2022年5月10日までは税込価格500円(本来は550円)と50円ほど安くなっています。

チキンフィレサンドセット(B)

Bランチ(全体)
こちらは、ランチBの「チキンフィレサンドセット」。

Bランチ(詳細)
国内産のチキンフィレが使われており、全粒粉のパンズでサンドされています。
11種類のハーブとスパイスでシーズニングされていますが、時々「揚げすぎ」で衣が固くなりサクサク感が十分でないときもありますね。
なお、オリーブオイル入りマヨソースをサンドされています。

和風チキンカツサンドセット(C)

Cランチ(全体)
Cランチの「和風チキンカツサンドセット」。

Cランチ(詳細)
チキンカツも国内産の鶏肉を使用されており、全粒粉バンズでサンドされています。
醤油風味のテリヤキソースにより「和風」を実現しています。
特製マヨソースや千切りキャベツとの相性が抜群です。

オリジナルチキンセット(W)

Wランチ(全体)
一番ケンタッキーらしいと思われる「オリジナルチキンセット」はWランチです。

Wランチ()
1939年から受け継がれてきた伝統的な調理法で店舗で手作りされている「オリジナル」が2個セットです。
登録飼育農場で育てた国内産鶏が使用されています。

てりやきツイスターセット(X)

Xランチ(全体)
ランチXは「てりやきツイスターセット」です。

Xランチ(詳細)
トルティーヤで包まれた具材は、KFCオリジナルのてりやきソースでシーズニングされたカーネルクリスピーと野菜、特製マヨソース、さらに兵庫県産の焼きのりです。
てりやきソースは醤油風味がありますので、和風の味付けとなっています。
2022年5月10日までは税込価格500円(本来は550円)と50円ほど安くなっています。

Sランチ

Sランチ(全体)
Sランチは、オリジナルチキン、ビスケット、ポテトS、ドリンクMのセットです。

Sランチ(オリジナルチキン、ビスケット)
オリジナルチキン、ビスケット、ポテトSと脂っこいメニューですので、サラダと一緒に食べたいランチメニューですね。

Sランチ(ハニーメイプ)
ビスケットにかける「ハニーメイプル」ですが、自宅など店舗以外でも使い方が多いようで、一部店舗では「特製ハニーメイプルボトル」が販売されております。

Sランチ(ビスケット)
「ハニーメイプ」は程よい甘味でビスケットとの相性が抜群です。
確かにもっと「ハニーメイプ」をかけたい、といった要望に共感が持てます。
もちろん「ハニーメイプ」なしで食べるのも有りだと思います。

ハニーマスタードツイスターセット(U)

Uランチ(全体)
「ハニーマスタードツイスター」が数量限定メニューのため一部店舗では取り扱っていない可能性が高い、Uランチの「ハニーマスタードツイスターセット」です。

Uランチ(詳細)
他のツイスターと同様、トルティーヤでクリスーピーとレタスが巻かれています。
ハニーマスタードソース(3種類のマスタードとオレンジ花のはちみつを使用)と酸味を伴ったチーズの旨味のクリームチーズソースをシーズニングされています。

まとめ

期間限定メニューを除く「ケンタランチ」を紹介させていただきました。
コスパが高いランチメニューですが、期間限定で価格がさらに安くなるときもあるのが嬉しいですね。
ケンタッキーフライドチキンのチキンの味のレベルは毎年アップしているように見受けられ、久しぶりに口にすると、その味の変化に驚くことも少なくはありません。
ポテトS、ドリンクMとカーネルクリスーピー、「チキンフィレサンド」または「和風チキンカツ」のいずれかを選べる2022年5月10日までの期間限定のランチYがありますが、一部店舗のみでの販売ですので、未実食です。
なお、メニュー表が更新されていないこともありますので、メニューに記載されていなくとも、注文することができる可能性があります。