2020年夏、松屋で「うなぎ」

2020年夏、松屋のうなぎ 料理

目次

2020年の「土用の丑の日」について

「土用の丑の日」についてはこちらで記載しましたように、2019年は7月27日の1日だけでした。
2020年の夏は、「土用の丑の日」が7月21日(一の丑)、8月2日(二の丑)と2日あります。
2日あるということは、多くの飲食店が2020年の夏、「うなぎ」に力を入れてくることが予想されます。
「松屋」では、2020年夏のメニューとして、2020年7月14日(火)午前10時から「うな丼」の発売を開始されましたので、実食しました。
なお、終了日については不明ですので、改めて確認したいと思います。

2020年夏、松屋の「うなぎ」

うなぎコンボ牛めし

うなぎコンボ牛めし(1)
まずは、券売機で「うなぎコンボ牛めし」を購入。
松屋で「990円」と1,000円近い金額を払うのは緊張します。
消費税抜きで「900円」と考えるとかなり安いのかもしれませんね。
うなぎコンボ牛めし(2)
注文して、5分足らずで、卓上に運ばれます。
割烹でうな重を注文すると20分近く待つので、違和感がありますが、そこは気にしてはいけません。

うなぎコンボ牛めし(3)
味噌汁がセットなのが、本当に嬉しいです。
うな丼に味噌汁がないと、とても寂しいですよね。
うなぎコンボ牛めし(4)
漬物もセットです。
こちらもお口直しにピッタリなので、感激です。

うなぎコンボ牛めし(5)
牛肉が少ないのではなく、うなぎが大きいのです。
牛肉とうなぎの蒲焼きの匂いは喧嘩することなく、仲良く、風にのって、鼻孔を喜ばせることに努める様が、なんとも微笑ましいです。
うなぎコンボ牛めし(6)
いつもは牛丼は「つゆだく」で注文するのですが、このメニューは「ノーマル」で注文します。
牛肉とうなぎのコンビ、これを食べて、元気になり、前向きになるのが不思議ですね。

うなとろ牛皿御膳

うなとろ牛皿御膳(1)
券売機で「うなとろ牛皿御膳」を注文。
ついに1,100円と1000円をオーバーしました。
うなとろ牛皿御膳(2)
こちらも注文してから、5分ほどで卓上に運ばれます。
まるで30分前から私の行動を店舗様側が予想されていたのではないかと、訝しく思いますね。

うなとろ牛皿御膳(3)
朝食でお世話になっている牛皿がセットです。
納豆にするか毎回悩みます。
うなとろ牛皿御膳(4)
とろろもセットです。
これで納豆があれば、もはや何のメニューかわけがわからないと思いますが、実はお金があるときは、朝食メニューに「牛皿」、「納豆」、「とろろ」をセットにするので、問題はありません。

うなとろ牛皿御膳(5)
さらに温玉もセット。
どのように食べるか、30秒ほど勘案しました。
うなとろ牛皿御膳(6)
まずは、うなぎを避けて、とろろをご飯の中心に投入します。
このとき、醤油を使う・使わないかは、大いに悩みましょう。

うなとろ牛皿御膳(7)
そして温玉投入。
うなとろ牛皿御膳(8)
うなぎをもとに戻しても、温玉ととろろの存在を隠すことはできません。

うなとろ牛皿御膳(9)
温玉ととろろの存在を隠すように、牛皿から牛すきを移します。
うなとろ牛皿御膳(10)
「うなぎ+牛すき+温玉+とろろ=元気になる食べ物」という松屋の公式が誕生するかもしれません。
包除原理、ウィルソン定理のように複雑ではなく、フィボナッチ数列のような広く知れ渡った公式に類似するかもしれないですね。

うな丼

うな丼(1)
そして「うな丼」、思い切って「うな丼W」でライス大盛りにしました。
その日はこの1食で過ごしました。
うな丼(2)
こちらも注文して5分ほどで卓上に運ばれきました。

うな丼(3)
ライス大盛りにうなぎの蒲焼が2枚、カロリー爆弾といっても過言ではないでしょう。
うな丼(4)
山椒もこのようにセットです。
「うな丼」シリーズを食べるときは、紅生姜や、七味唐辛子等は使いませんでした。

うな丼(5)
一番上のうなぎの蒲焼きの下には巨大な蒲焼きがあります。
ダブルにすると、おおよそ1.5〜1.8倍のボリュームといったところでしょうか(使用されるうなぎ部位が違うかもしれません)。
うな丼(6)
「うなぎコンボ牛めし」や「うなとろ牛皿御膳」とは違い、シンプルにライスとうなぎの蒲焼きだけですが、個人的にはこれが一番美味しいと感じた食べ方でした。
ふっくらとしたうなぎに、食欲をそそるタレに白飯、余計な「飾り」は不要なのかもしれませんが、そこは個人差がありますよね。

2020年夏、「松のや」でもうな丼

松のやのうな丼(1)
松屋フーズのとんかつ専門店、「松のや」でも2020年夏の期間限定メニューで、「うな丼」メニューが用意されていました。
松のやのうな丼(2)
とんかつ専門店とはいえ、さすがに「カツ」と「うなぎ」がコンビの「うな丼」はありませんでした。

松のやのうな丼(3)
お新香は、松屋とは違います。
柚子の柑橘系のお新香は口直しにはピッタリですね。
松のやのうな丼(4)
味噌汁は、とんかつ専門店ということもあり、松屋と比較して、油揚げよりもワカメが多いように思えました。
もちろん、先程のお新香と味噌汁は追加料金が不要です。

松のやのうな丼(5)
松屋でも同様でしたが、このうなぎの蒲焼きの大きさ(ボリューム)には驚かされます。
原価を知りたいところですが、おとなしく、美味しく食べていたほうが懸命ですね。
松のやのうな丼(6)
うなぎのタレの量は少ないですが、個人的にはそのほうが、うなぎの本来の味を堪能できるので、嬉しいです。
この点は、人それぞれだと思いますが。

その他

アクリル板
松屋ではカウンター席にこのようにアクリル板が設置されて、ちょっとしたブースで別れています。
また、消毒液も各席に用意されいます。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策の取り組みでしょう。
お箸
「松屋」では以前はお箸が無造作に箸箱に入っていましたが、今はその箸箱はなく、膳に乗っています。
なお、写真は「松軒中華食堂(まつけんちゅうかしょくどう)」ですが、箸箱の中の割り箸はビニール袋に入っています。

割り箸
こちらで言及させていただきましたが、口に触れる、割り箸がこのように包装されていると安心しますね。
松のやの場合
「松のや」でも、カウンター席にアクリル板が設置されて、ブースのようになっていました(テーブル席でも同様です)。
お箸については、膳と一緒に運ばれず、このように水平に置かれていますが、箸先をもしかしたら、他の来店客が触れてしまう、という可能性は否めませんね。

まとめ

2020年の夏は、「土用の丑の日」が7月21日(一の丑)、8月2日(二の丑)と2日間ありますので、「松屋」で夏のメニュー、「うな丼」シリーズを一通り実食しました。
「うなぎコンボ牛めし」、「うなとろ牛皿御膳」もいいですが、個人的にはシンプルな「うな丼」が一番好きです。
ここで触れた「うなぎ」のメニューは、松屋フーズグループの「すし松」が監修しているそうですが、「すし松」には来店したことがありませんので、機会があれば来店したいですね。
なお、「うなぎ」のメニューも、牛丼と同様に、テイクアウト(お持ち帰り)も可能です。