富山駅前のタピオカ屋さん

調理場はワゴン車のような建造物の中で、実施されます。

券売機で食券を購入し、ワゴン車内の調理場にいるスタッフさんに、食券を渡します。
調理中は食券を渡せないので、食券を渡すまでしばらく並んで待つことが多いです。

食券をスタッフさんに渡すと、このように番号札が渡されますので、記載されている番号が呼ばれるまで待ちます。

照焼チキンサラダのクレープとスペシャルタピオカのクリーム抹茶タピオカです。

照焼チキンサラダのクレープですが、レタスがたくさん入っていて照焼チキンが見えませんが、照焼チキンもたくさん入っています。

クリーム抹茶タピオカですが、外からみるとタピオカがあまり入っていないように見えますが、抹茶の色が濃いので隠れているだけです。
スペシャルタピオカでは他にクリームミルクティー、ホイップチョコレートクリームの2種類あります。

番号札を渡すと、食券が返却されます。
なお、食券には「いちごホイップ」と記載がありますが、注文時に追加料金を支払い、黄桃も追加しました。

黄桃といちごのホイップクレープとホットコーヒーです。

暑い日ですが、マリエとやま内の冷房が強かったので、ホットコーヒーにしました。

黄桃といちごのホイップクレープですが、このようにフルーツたっぷりです。
赤、黄色、白のクレープはきっと場所と撮影技術次第ではとてもSNSで映える写真が撮れると思います。

オリジナルティラミスのクレープとオリジナルタピオカのマンゴーソーダのタピオカです。

オリジナルティラミスのクレープが券売機の一番左上で、番号も1番であったことから、この店舗様で一番のオススメのメニューのような気がします。
指摘にはタピオカよりティラミスのほうが好きです。

マンゴーソーダのタピオカのタピオカです。
オリジナルタピオカでは他にも多々種類が用意されていました。

マンゴーソーダは透明度が高いので、中にかなりタピオカがぎっしり詰まっていることがわかります。