千歳烏山のトリキ

タッチパネルで注文します。

30年近く全品280円（税抜）均一という価格でしたが、2017年10月1日15時から、このように298円（税抜）になりました。
値上げしたとはいえ、まだまだお手軽な金額かもしれませんね。

鳥貴族では、最初の一杯目は必ずと言っていいほど、生ビールです。

生ビールと同時に注文するのが、このおかわり自由なキャベツです。

こちらは、ジムビームのメガハイボールです。
生ビールを飲んだ後、このメガハイボールをひたすら注文することが多いです。

こちらは、グレープフルーツのチューハイです。
同じ種類のチューハイをひたすら飲むときもあります。

おかわり自由なキャベツは、遅い時間に来店すると、品切れになる確率が高いメニューのひとつです。

こちらは、枝豆ですが、おかわり自由だと嬉しいですね。

「もも貴族焼（たれ）」です。
一皿2串ですので、一人で来店した場合、これだけで結構お腹がいっぱいになります。

「焼鳥」ではなく「やきとり」になりますが、「豚バラ串焼」です。

余分な脂肪がカットされている「かわたれ」です。

「きも（レバー）」で、かなり濃厚で、レバー独特の臭みもあまりなく、クリーミィです。

高蛋白な「ささみわさび焼」です。
ささみは淡白な味ですので、わさびが良いアクセントになっていまして、食べ飽きないようになっています。

コリコリとした食感の「やげんなんこつ」です。

「つくね塩」と「三角」です。

「つくね」は塩だけではなく、タレも用意されています。
また「三角」とは「ぼんじり」のことです。

期間限定メニューの「麻婆肝焼（マーボーきもやき）」です。

このように、レバーの上にピリ辛な麻婆ソースがかかっています。

「もちもちチーズ焼」です。

お餅をチーズで仕上げた串焼きですので、〆の料理にも良いかもしれませんね。

手を汚さずに、食べるのが難しい「手羽先」です。

かなり肉汁が入っているので、食べるときは、串から外さずにそのままかぶりついて食べたほうが良いかもしれません。

「とり雑炊」です。
「とり釜めし」もありますが、炊き上がるまで30分程度かかるので、こちらを注文することが多いです。

適度な量ですので、〆の料理にぴったりです。

ラーメンもあり、こちらは「とり白湯めん」です。

これがまた癖になる味で、〆の料理で注文したのですが、もう一杯注文したくなりました。

期間限定メニューですが「中華雲呑（ちゅうかワンタン）」です。

お酒のおつまみにぴったりなワンタンです。