千歳烏山駅近くの世田谷餃子

ランチタイムに、店頭で、お持ち帰り専用の料理が販売されています（新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う営業時間の変更については確認中です）。 「世田谷餃子」、「ソース焼きそば」、「チャーシュー丼」、「おかず色々弁当」等が用意されています。
支払い方法は現金のみです。

「世田谷餃子」をテイクアウトしました。
特製の味噌ダレが付いています。
味噌ダレといえば神戸発祥の味噌ダレ餃子を彷彿させますね。

階段を上って、左手方向に入り口があります。

階段の壁側には張り紙が多々あります。
こちらの店舗様ではキャノーラ油を利用しているようです。

ランチタイム（11:30～15:00）限定のメニューが用意されており、「東京醤油ラーメン」と餃子がお得な価格になっています。

またランチタイムでは、お得な価格で、ライスとフライ（ハムカツ、春巻き、白身魚）をセットにすることができます。

通常メニューでは、このようなセットメニューも用意されています。

野菜がたっぷり入った世田谷餃子を初めて、餃子は8種類用意されています。

ランチタイム（11:30～15:00）限定で、「東京醤油ラーメン」と「世田谷餃子」のセットを注文しました。
最初に「東京醤油ラーメン」がテーブルに運ばれてきました。

麺はほどよいモチモチ感があり、ツルツルと食べていく食感が楽しめます。

ニンニク入りの「世田谷餃子」です。

このように餃子の中には野菜がたっぷりはいっています。
ニンニクなしの世田谷餃子もあります。

「オロチョンラーメン」にハムカツとライスをセットにしました。

ランチタイムのハムカツはかなりお得です。

オロチョンラーメンですが、見た目からして、相当辛そうです。
麺はかなりの辛味成分を吸っていますので、麺だけでも相当辛いです。

スープが残りましたが、飲み干すと汗だくになるのは必至なので、やめました。
ニンニクもかなり入っていますので、口臭ケアが必要です。

「塩ラーメン」と白身魚のフライ、ライスのセットです。

通常メニューでも白身魚のフライはありますが、ランチタイムにセットで注文するとかなりコスパが良いです。

東京醤油ラーメンと違い、塩ラーメンのスープはスッキリと透明感がありますが、塩辛さはほぼ一緒です。

ラーメンの中では塩ラーメンが一番好きです。

「カレーラーメン」と春巻き、ライスのセットです。

個人的に、生春巻きは少し苦手ですが、揚げた春巻きは抵抗なく食べられます。

カレーラーメンです。
麺が殆ど見えません。

麺はカレーを吸っていて、少し重たくなっています。
持ち上げると食欲をそそるカレー独特の匂いが周囲に漂います。

世田谷餃子の「TKG（卵かけご飯）」です。

海苔がのったご飯にキャベツを入れて、その上に溶いた生卵をかけます。
調味料は醤油ではなく、塩麹を使うという、オリジナルな卵かけご飯です。

人気メニューの「もつ煮込み」です。

居酒屋風というより、家庭的な味のする煮込みです。

「にんにく餃子」です。

このように野菜も多いですが、ニンニクの量が際立ちます。

「手羽餃子」です。

手羽餃子でも野菜がたっぷりはいっています。