大晦日の元気寿司

栃木県民には非常に馴染みのある、このマークは「元気寿司」のトレードマークです。

その日は「冬の旬のフェア」が開催されていました。

卓上には通常の醤油と減塩醤油が用意されています。

大晦日で寒い日だったので、湯呑に温かいお茶を入れて飲んで体を温めました。

注文して食べ残す場合は、この容器に入れて持ち帰ることができます。
レーンの上にあります。

こちらもレーンの上にありますが、おしぼりや湯呑や醤油受け皿があります。

回転寿司ですが、この店舗では料理が回転していないので、すべてタッチパネルで注文する必要があります。

注文すると、レーンに料理が運ばれます。
ボタンを押して、料理を運んだ台車を戻さないと次の注文ができません。

レーンは2段ありますので、上段と下段の両方で台車で料理が運ばれた場合、このように両方ボタンを押下します。

注文履歴と注文状況はすべてタッチパネルで確認できます。

まずは青さ汁を注文しました。
底にかなり青さが沈殿しているので、お箸でかき混ぜながら飲みます。

元気寿司といったら、昔から（20年以上前から）必ず注文するのはこの「コーン」です。

まぐろの「たたき盛り（わさび抜き）」です。
わさびを入れたほうがよかったかもしれません。

「大生えび一貫」です。
甘みがあって、美味でした。

「本ずわいがに」です。
北陸に行かなくても、気楽にズワイガニは食べられるのです！

「真鱈白子軍艦」です。
これはかなりオススメの一品です。

お腹がいっぱいになってきたので「大トロ一貫」を注文しました。

「いかラー油」です。
納豆とイカも美味ですが、これもありです！

「とろサーモン一貫」です。

ラストは「うに」にしました。

お皿を種類順に並べて会計をします。

会計はまず、タッチパネルでボタンを押します。

タッチパネルで操作終了したらこのバインダーをレジまで持っていきます。

これで会計が終了です。