三丁目の路地裏の四文屋（シモンヤ）

上から「カシラ」、「ハツ」、「アゴ」、「テッポウ」です。
「アゴ」はその名の通り、豚の顎（あご）の部分にあたる部位ですが、「テッポウ」は豚の直腸の部位です。
豚の直腸を開くと鉄砲（てっぽう）に似ていることからその名になったそうですね。

こちらは「チレ」で豚の脾臓（ひぞう）の部位で非常に珍しいです。

「ナンコツ」です。
コリコリとした食感がとても良いです。

「タン」です。
かなり大きいサイズです。

レバーです。
こちらも本当に大きいサイズです。

こちらはとり串で、「とりかわ」と「手羽ネギ」です。
いずれも消費税込み価格で100円です。

「牛レアステーキ」です。
こういったちょっとした贅沢な一品も用意されています。

「地鶏ポンズ」です。
鶏肉とポンズの組み合わせですが、胸肉の部位ですので、食べた物がそのまま筋肉になるような錯覚に陥ります。

「冷やしトマト」です。

ポテトサラダです。
肉類が多いと、冷やしトマトやポテトサラダも食べたくなります。

「もつ煮込み」です。
消費税込み価格で350円です。

長時間かけて煮込まれていると思います♫

「煮込みライス」です。

もつ煮込みとライスの組み合わせですが、お腹がいっぱいでも、ガツガツ食べられます。

「焼きおにぎり」です。

1個でもスープがついてきます。