飯田商店といえば、やはり醤油らぁ麺ですが、セブンプレミアムのカップ麺では、これまでにもさまざまなフレーバーが登場しています。
今回の飯田商店考案の特別メニューは「豆乳担々麺」です。
担々麺でありながら、鶏と豚をベースにした醤油味のスープがしっかりとした存在感を放っています。
目次
「7プレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」について
2026年6月29日より、東洋水産の「7プレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺(税込354.24円)」が発売されました。
飯田商店の鶏と豚をベースにした醤油味のスープに、豆乳とすりごまのコク、花椒の香りとシビレ、ラー油の辛味を加えた豆乳担々麺です。
実食
「7プレミアムゴールド 飯田商店 豆乳担々麺」のカロリーは、1食(137g)当たり517kcal(めん・かやく313kcal、スープ204kcal)です。
この製品には、卵、乳成分、小麦、ごま、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチンの8種類のアレルゲンが含まれています。
なお、粉末スープやかやくなどは揮発性の香り成分を吸収しやすいため、においが強いものの近くに置かないよう注意書きが記載されています。
表面のシュリンクフィルムを剥がし、フタを開けて、容器内の「後入れ粉末スープ」「液体スープ」「かやく」「特製油」を取り出します。
「かやく」を麺の上にあけ、熱湯をカップ内側の線まで注ぎます。
フタを閉め、その上に「液体スープ」を置いて5分待ちます。
フタを開け、「後入れ粉末スープ」「液体スープ」「特製油」を加え、麺をほぐしながら全体をよくかき混ぜれば完成です。
具材は少なめで、一見すると量も少なく見えますが、カロリーは500kcalを超えているため、食べ終えた後はしっかりとした満腹感がありました。
花椒がかなり効いているため、舌のシビレだけでなく、鼻や口元にもむずむずとした刺激を感じました。
ラー油の辛味は後からじわじわと強くなり、食べ終える頃には額や首筋から汗が滲み出ていました。
豆乳やごまのコクがしっかりと感じられる一方で、醤油スープの存在感がおいしさの土台を支えていました。
徒然言葉
前回は「鶏白湯」、今回は「豆乳担々麺」なので、飯田商店の代名詞ともいえるメニューは何だったか、少し混乱してしまいました。
飯田商店は、鶏や豚などの旨味を重ね、複数種類の醤油をブレンドした醤油だれを合わせることで、澄んだ見た目ながら奥深い味わいに仕上げた醤油らぁ麺が看板メニューとして知られています。調べ直してみると、自分の記憶は間違っていませんでした。
こうしてカップ麺でオリジナルのフレーバーが登場すると、その店の看板メニューの印象まで薄れてしまうことが少なくありません。
さらに、一般的な担々麺は鶏ガラなどをベースに仕上げることが多いですが、この商品は醤油味のスープを土台としている点も興味深く感じました。
固定観念にとらわれた料理も悪くありませんが、このように自由な発想で生まれた一杯に触れると、改めて料理の奥深さを感じさせられます。






