カバヤ食品の「さくさくぱんだ」が発売30周年を記念して、リニューアルされました。
なんと、ビスケットの主原料を小麦粉から米粉に変更し、グルテンフリーを実現しました。
目次
「さくさくぱんだ ミルク」について
2026年9月15日に、カバヤ食品の「さくさくぱんだ ミルク」がリニューアル発売されました。
アレルゲンとして卵・乳成分・アーモンド・大豆が含まれますが、小麦粉の代わりに米粉を使っているため、グルテンフリーの商品へと生まれ変わりました。
実食
かろやかな食感とお米由来の自然な甘さが広がる味わいを楽しめるビスケットに仕上がっております。
「なめらかミルク味」と「すっきり塩ミルク味」の2層仕立てのチョコレートになっており、奥深い旨みを楽しめます。
また、ビスケットには米粉だけでなく焙煎玄米も使用されており、より風味豊かな味わいになっています。
「さくさくぱんだ ミルク」のカロリーは1袋(47g)当たり、255kcalです。
リニューアルしたにもかかわらず、いつもの「さくさくぱんだ」と変わらないおいしさでした。
言われなければ、グルテンフリーだとは気づきにくいかもしれません。
口の中にふんわりと残る余韻が印象的で、何度でも食べたくなる味わいでした。
徒然言葉
米粉を使うと「どうしてもパサパサしてしまう」「やっぱり小麦粉の風味には敵わない」と思っていたのは、確かコロナ前のこと。当時は生成AIも、今のように生活に身近な存在ではありませんでした。
そして今、こうして小麦を使用しないビスケットを味わってみると、「ここまで来てしまったか」と、ブラインドのスラットを指で軽く引き、その隙間から外を覗き込みながら呟きたくなります。
それなら小麦は不要かというと決してそうではなく、小麦は小麦で進化していくのが面白いところです。
ただ食べているだけではもったいないので進化も一緒に味わいたいのですが、進化のスピードが速すぎるため、いっそ諦めたほうが早いかもしれません。






