さらば、白黒パッケージのうすしお味のポテトチップス

カルビー ポテトチップス うすしお味(白黒パッケージ、コンビニ限定パッケージ) 全般

2色のパッケージにもかかわらず、スーパーマーケットやコンビニの売り場でひときわ目立っていたカルビー「ポテトチップス うすしお味」。
ようやく入手できたと思った矢先、表面のカラー印刷を再開するというニュースが舞い込んできました。
もう二度と見られないかもしれないパッケージだけに、ある意味では希少性が高いと言えるかもしれません。

目次

「ポテトチップス うすしお味」について

中東情勢の影響によるナフサ不足が懸念されたことから、カルビーでは一部商品について、2026年5月25日週より2色印刷のパッケージへ順次切り替えました。
コンビニ限定の「ポテトチップス うすしお味」も2色印刷のパッケージで店頭に並び始めましたが、2026年7月9日には、表面のカラー印刷を再開するとの公式発表がありました。
そのため、コンビニ限定で販売された「ポテトチップス うすしお味」の2色印刷パッケージは、ある意味では希少価値が高いかもしれません。

実食

通常の白黒パッケージ
スーパーマーケットやドラッグストアなどで販売された、2色印刷パッケージの「ポテトチップス うすしお味」です。
埼玉県では、2026年6月中旬ごろからこのパッケージを見かけるようになりましたが、確認した範囲では、量販店の多くで従来のカラーパッケージも引き続き販売されていました。

コンビニ限定の白黒パッケージ
コンビニ限定の白黒パッケージを採用した「ポテトチップス うすしお味」を入手できたのは、2026年6月下旬になってからでした。
ほかの商品の2色印刷パッケージについては、今のところ見かけたことがありません。
通常品の内容量が55gなのに対し、コンビニ限定品は70gと多いのが特徴です。
なお、コストパフォーマンスについては、こちらの記事でまとめています。

石油原料節約パッケージ
パッケージ裏面には、原材料やカロリー、アレルゲン表示を除き、ほとんど何も記載されていません。
その分、「石油原料節約パッケージ」という表記がひときわ目立ちます。

中味
卵・小麦・えび・かにを含む製品と共通の設備で製造されているものの、原材料にアレルゲンが含まれていない点は魅力的です。
シンプルな味付けなので、このまま2色印刷のパッケージでも個人的にはよいと思っています。
……と思いましたが、パッケージの色をまじまじと見つめていると、なぜか鉛筆の芯を連想してしまうので、やはりカラフルなパッケージの方がよいかもしれません。

徒然言葉

2種類の2色パッケージの「ポテトチップス うすしお味」をようやく入手できたと思った矢先、パッケージ表面のカラー印刷を再開するというニュースが話題になりました。
こうした一連の報道がメディアやSNSで拡散されたことを考えると、一定の広告効果はあったように思います。
次は表面がカラー、背面が白黒になりますが、その姿は、アニメ「おぼっちゃまくん」に登場する「びんぼっちゃま」の服装を連想させるので、話題になりそうです。
これらの限定パッケージは短い期間だけの製造に留まりそうなので、希少性も高くなるでしょう。
そして、そうあってほしいのですが、数年後には「そういったパッケージもあったな」と忘れてしまうのかもしれません。
ただし、原油が入手しづらい時期があったという記憶だけは、カラーでなくてもいいので、せめて白黒でも残しておきたいものです。

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