2026年5月5日より、松屋にて「やたら漬ハンバーグ」と「やたら漬牛めし」が店舗限定メニューとして登場しました。
その約2ヶ月後、一部店舗を除く全国の松屋で、期間限定メニューとして販売が開始されました。
信州の郷土料理「やたら」は、ハンバーグや牛めしとの相性が抜群です。
目次
「やたら牛めし」について
2026年7月7日より、「やたら牛めし(並盛で税込650円)」と「やたら和風ハンバーグ(定食シングルで税込830円)」が、松屋の期間限定メニューとして登場しました。
信州の郷土料理「やたら」は、細かく刻んだ野菜の食感と爽やかな風味が特徴で、さっぱりとした味わいはハンバーグや牛めしとの相性も抜群です。
やたら牛めし
今回は「やたら牛めし小盛(税込620円)」を注文し、味噌汁は豚汁に変更しました。
前回は「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」にしたので、今回は豚汁にしました。
「やたら牛めし」を小盛で注文したせいか、豚汁の器のほうが大きく見えてしまいました。
「やたら」はやたらさっぱりとした味わいなので、「やたら牛めし」をつゆだくで注文してしまうと、爽やかな風味が少し埋もれてしまうかもしれません。
きゅうり、茄子、大根、人参、昆布、それぞれの食感が活きていて、瑞々しさが強いです。
牛めしとの相性が良いというよりは、白米との相性が良いという表現のほうが適切だと思いました。
むしろ、ご飯と豚汁、それに「やたら」があったほうが、個人的にはやたら嬉しかったです。
徒然言葉
松屋では店舗限定メニューとして登場した際には「やたら漬」と表記されていましたが、今回の期間限定メニューでは「やたら」と表記されています。
調べてみると、一般的には「やたら」は信州の郷土料理、「やたら漬け」は複数の野菜を使った漬物として扱われることが多いようです。
今回、松屋で正式展開するにあたり、郷土料理としての名称に寄せたように思えました。
調理オペレーションの実現方法だけではなく、メニュー名、物流、広告、販売管理、タッチパネルで購入するためのシステム登録に至るまで、やたら面倒なことを積み重ねなければならない。
その大変さが、「漬」という漢字に凝縮されているように思えました。






