前回は定食で税込880円でしたが、今回は税込980円と値上げされており、懐かしさだけでなく、物価高の波までも味わうことになります。
目次
「鶏のバター醤油炒め定食」について
2026年3月31日より、松屋で「鶏のバター醤油炒め定食」が新メニューとして登場しました。これまで期間限定メニューとして何度か登場してきた人気商品です。
ごろっとしたチキンを、インパクトのあるガリパタ風味で仕上げた一品です。
実食
「鶏のバター醤油炒め定食」は数ヶ月前に食べたばかりだと思いきや、実際は1年半以上も前のことで、時間の経過の早さに驚きました。
ライスセットで注文すると、定食より税込60円安くなりますが、サラダは付いてきません。
また、新メニューということもあり味噌汁を豚汁に変更しようと思いましたが、お得なキャンペーンがちょうど終了していたため、断念しました。
1日に必要なタンパク質の半分ほどは摂取できそうなボリュームです。
「ダブル」で注文すれば、1食でその日の必要量をカバーできそうです。
お皿にはたっぷりとタレがあり、強烈なガーリックの香りを放っています。
鶏肉をライスの上に移すと、今度はバターの香りがしっかりと感じられました。
青ネギに紅生姜を少し添えると彩りが増し、香りや味だけでなく、視覚までも満たしてくれます。
徒然言葉
「鶏のバター醤油炒め」が登場した翌日は4月1日。その日はエイプリルフールであると同時に、新学期の始まりでもあります。このメニューのポップを見たとき、「新学期」という言葉がふと目に入り、どこか久しぶりに出会った言葉のように感じられました。
もっとも、このメニュー自体は1年半以上ぶりの登場であるにもかかわらず、つい昨日のことのように思えてしまう自分の感覚からすれば、「久しぶり」とは十年以上の隔たりを指すのかもしれません。
テレビ番組で有名な俳優が「50歳を過ぎると、元日だと思っていたら、あっという間に4月を迎えている」と語っていましたが、その見解に思わず頷いてしまう自分がいます。
昼に食べた「鶏のバター醤油炒め」のバターの香りを、夜には「懐かしい」と思えるほど、充実した一日にしたいものです。
まずは手始めに、「2月」のままになっている月めくりカレンダーを、「4月」にめくることから始めようと思います。






