その「はなまるうどん」で、「つけ麺フェア」が開催されました。
つけ麺といえば多加水の中華麺が定番ですが、うどんの麺で体験できる点は斬新かもしれません。
目次
はなまるうどんの「つけ麺フェア」について
2026年3月27日より、はなまるうどんで「つけ麺フェア」が開催されました(2026年4月下旬終了予定)。濃厚でこってりとした「魚介豚骨」、柑橘系の爽やかさでさっぱりと楽しめる「ゆず牛肉」、そして「魚介豚骨」をベースに、痺れる辛さが特徴の「辛魚豚骨つけ麺」が登場しました。
さらに、3種のつけだしと具材をすべて盛り込んだ、麺約1キロ(5玉、小サイズは1玉)の「メガつけ麺」も用意されています。
つけ麺フェア
魚介豚骨つけ麺
見た目は爽やかな色合いの「魚介豚骨つけ麺」。無料のネギをたっぷり加えることで、後味のさっぱり感が引き立ちます。
なお、スープ割もあるので、必要な方は料理を受け取る際に忘れずスタッフにリクエストしましょう。
つけ汁の量はやや少なめなので、麺を食べ終えるころにはほとんど無くなると思います。
スープが濃厚なため、3分の1ほど食べたタイミングでスープ割を加え、味を調整する食べ方もおすすめです。
また、あえてスープ割を使わず、一度麺をつけ汁に浸してから豚しゃぶと一緒に食べると、さっぱりとした軽やかさと濃厚さのコントラストを口の中で楽しめます。
ゆず牛肉つけ麺
「ゆず牛肉つけ麺」のつけ汁は、見た目こそ薄味のように見えますが、牛肉の旨みがしっかりと溶け出しており、塩味も強いため、麺の浸しすぎには注意が必要です。
最初にスープ割を少量加え、味をやや和らげるのも一つの方法です。
トッピングで追加した温玉はつけ汁に入れるのも良いですが、麺の上で牛肉と絡めながら食べる楽しみ方もあります。
つけ麺というよりも、「うどんすき」を思わせる印象の強い一杯でした。
そのため、柑橘系のゆずよりも、長ネギや豆腐のほうが相性が良いように感じられました。
徒然言葉
このメニューが登場した時期は、ちょうど多くの学生が春休みに入った頃だったようで、平日にもかかわらず親子連れの来店が目立ちます。実際、イオンモールのフードコートで「魚介豚骨」を食べていた際、中学生らしき体格の子どもが「メガつけ麺」を完食している光景を目にしました。
今回は「魚介豚骨」と「ゆず牛肉つけ麺」を連日で食べましたが、トッピングを追加した結果、「メガつけ麺」と同程度の金額になってしまいました。それならトッピングを控えて、最初から「メガつけ麺」を一度試しておけばよかったと、本音を言えば少し後悔しています。
「メガつけ麺」には「辛魚豚骨つけ麺」のつけ汁も含まれているため、いわば一石三鳥でもありますし。
もっとも、春休みという非日常が入り混じる時期に、フードコートという日常的な場所でその光景を垣間見ることができたのは、味覚以外の体験として印象に残ったかもしれませんが。






