続、赤いたぬき

マルちゃん 赤いたぬき天うどん インスタント

目次

「マルちゃん 赤いたぬき天うどん」について

「赤いたぬき」再び。
東洋水産株式会社でおなじみの「マルちゃん」シリーズ、カップ麺(インスタン麺)「マルちゃん 赤いたぬき天うどん」がセブンイレブンで限定発売されました。
発売開始が2020年9月22日からでしたが、10月下旬には、方方のセブンイレブンで見かけなくなりましたので、期間限定でもある商品ではないでしょうか。

もっと赤いたぬき

2019年「赤いきつね」VS「緑のたぬき」

2020年5月27日
2019年に「赤いきつね」と「緑のたぬき」の「食べ比べ」で、「赤いきつね」が勝利記念により「もっと赤いたぬき天うどん」が(2020年5月18日より期間限定)発売されました。

実食

タヌキとキツネ
こちらのパッケージには、「アタモト先生」の「タヌキとキツネ」のデザインが採用されています。
可愛らしいデザインで、ぬいぐるみもあるようですね。

赤いたぬき
「赤いたぬき」を再び実食できるのは嬉しいです。
なお、QRコードを読み込み、解析されたURLの先にアクセスすると、「タヌキとキツネ」のぬりえで遊べるようです。

カロリー
カロリーは411kcal、「マルちゃん もっと赤いたぬき天うどん」のカロリーは479kcalですので、カップ型とどんぶり型の容量の違いなのかもしれませんね。

中身
中身には加薬(かやく)やソースの袋は用意されておらず、そのまま熱湯を注ぐだけです。

熱湯5分
熱湯5分で完成です。

実食(その1)
実食しました。
4ヶ月ぶりに「赤いたぬき」を食べましたが、いわゆる、「天ぷら」プラス「うどん」の組み合わせも、ときどき口にしたいですね。

生卵
冷蔵庫に忘れかけていた、卵の存在を失念していました。

生卵投入
せっかくですので、ここで生卵を投入することにしました。
熱湯を注ぐ前に気づくべきだったかもしれません。

黄身と天ぷら
個人的には天ぷらの上に生卵を乗せて、このように崩して、天ぷらうどんや、天ぷらそばを食べるのが主流です。

実食(その2)
再び、実食。
生卵も乗せて、普段の天ぷらうどんの食べ方になりますが、矩形のうどんの麺に適度に卵や崩れた天ぷらが絡んで、つるつると無言で、完食しました。
再開できることを祈らんばかりです。

まとめ

「赤いたぬき」を再び実食しました。
今回は、生卵と一緒に食べたので、少し贅沢な味がしました。
「赤いきつね」や「緑のたぬき」と異なり、毎回、限定商品ですが、個人的には、定番化して欲しい商品のひとつです。
なお、実際のところ、「緑のきつね」を実食したことがないので、その商品も実食してみたいという気持ちは否めません。