目次
場所
京王線の仙川駅の改札を出て、右方向に進むと「ベーカリー&カフェ ルパ 仙川店」が見えますので、その手前の小道を左折し、商店街に入ります。少し進んでいくと右手方向に「すき家 仙川店」があります。
地図はこちらです。
こちらの「すき家 駒沢大学前店」では、冬の期間限定メニューや販売時間限定のメニューを食べました。
料理
豚生姜焼き朝食
AM05:00〜11:00限定の「豚生姜焼き朝食」です。
朝から生姜焼きを食べてビタミンやタンパク質を補充すると、その日元気に過ごせそうです。
豚生姜焼き朝食には生卵もセットです。
朝に食べる卵かけご飯は最高です。
牛丼
「牛丼とん汁たまごセット」です。
牛丼チェーン店各社の豚汁は、それぞれ使用している具材や味付けが違いますが、すき家では味噌の量のバランスが一番好みかもしれません。
牛丼は汁だくにしました。
溶いた生卵をかけて、あとはかきこむようにして食べるだけです。
わずか5分程度ですが、とても至福な一時です。
うな丼
鰻と牛丼で「うな牛」です。
このメニューが牛丼チェーン店の中で最初に登場したのは、すき家だっと記憶しております。
味噌汁は別売りです。
鰻と牛肉の組み合わせが相性が良いと誰が一番先に気づいたのでしょうね。
牛丼はかきこんで5分ぐらいで食べてしまいますが、鰻が一緒となると、そうはいきません。
ゆっくり食べます。
2019年7月27日は土用の丑の日でしたので、「すき家 仙川店」で鰻を食べるました。
奮発して、「特うな丼」を食べました。
味噌汁もセットだと嬉しいのですが、仕方ないです。
鰻2枚に、大盛りのご飯は食べごたえがあります。
その日は台風6号の動きが気になる日でもありましたが、強風に見舞われましたが、雨は降っていないタイミングでしたので、ちょうど良かったです。
せめて「一の丑」ぐらいは鰻を食べたいと思いました。
これだけのボリュームでもまだまだ1,500円以内で食べられるのです。
まとめ
京王線の仙川駅からほど違い場所にある「すき家」です。「すき家」は車で行く場所というイメージが強かったのですが、今では都内にもかなりの店舗数があり、その殆どが主要駅から、徒歩圏内に位置しています。
牛丼チェーン店の中でも、「すき家」が最も早く、鰻をメニューに採用したと記憶しております。
「うな牛」は思わず笑ってしまうほど、美味で、暑い夏の日に、バテないようにときどき食べています。
店舗情報
店名 | すき家 仙川店 |
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住所 | 東京都調布市仙川町1-11-13 1F Googleマップ |
電話番号 | – |
バリアフリー | 店内が少し狭いので、ベビーカーや車椅子での来店は難しいと思われます。 |
喫煙・禁煙 | 禁煙 |
客層 | 10〜50代の年齢層が多く、男女比は7:3程度です。 1〜2人での来店がほとんどです。 |
BGM | すき家広告入りの有線 |
注文後の待ち時間 | 5分程度 |
営業時間 | 24時間営業、定休日なし |
クレジットカード | 可能 |
混雜状況 | 混雑していることが多いですが、回転が早いので、席が確保できない可能性は低いと思います。 |