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「ペヤング 激辛やきそばＥＮＤ」について
残暑が厳しい2018年9月17日（コンビニセンスストアでは2018年8月27日に先行発売）に「まるか食品株式会社」から、「ペヤング 激辛やきそばＥＮＤ」が発売開始されました。ペヤング史上最強（2019年6月時点）の辛さです。
食べると体中が熱く燃え上がるので、暑い季節に食べることで食後の体感温度が下がるかもしれませんね。
実食
「ペヤング 激辛やきそばＥＮＤ」のカロリーは554kcalですので、通常の「ペヤング ソース焼きそば」の544kcalとほとんど同じです。
こちらの商品を購入したときは、「ペヤング ソースやきそば超超超大盛GIGAMAX」とあまり変わりませんでした。
もしや、と思い賞味期限を確認したところ、案の定、この商品を食べたのが2019年6月ですので、賞味期限切れでした。
賞味期限もENDでした。
中には、かやくとソースが入っているだけですので、「ペヤング ソース焼きそば」と比較してと、ふりかけとコショウが入っていないだけですが、ソースは明らかに誓います。
このソースですが、赤い部分があるので、あきらかに辛い調味料であることに間違いないです。
熱湯3分後、湯切りした状態は「ペヤング ソース焼きそば」とまったく同じです。
ソースをかけました。
このソースですが、見ているだけで汗が出てきそうです。
かき混ぜていた後ですが、かき混ぜているときに臭いというか、辛いオーラを強烈に纏っているので、汗が出ました。
なお、この記事を書いているときも思い出して汗が出てきました。
まず一口食べました。
口の中いっぱいに激しい辛みが広がって、一口食べ終えた頃には舌が麻痺してしまいました。
賞味期限も切れていることですので、「ごめんなさい」、ギブアップです。
まとめ
「ペヤング 激辛やきそばＥＮＤ」を（一口だけ）実食しました。これまで様々な辛い食べ物を食べてきましたが、これは確実に三本の指に入るくらいの辛さです。
一口食べ終えただけで、床に汗が滴り落ちて、汗で水浸しになり、掃除が大変でした。
その後、しびれた舌をもとに戻すため、冷たいアイスクリームを食べて何とか回復しました。
１人で食べるよりも大勢でゲームなどの罰ゲームで一口食べる、といった楽しみ方が良いのではないでしょうか。