SCHMATZ（シュマッツ）は幸せな音

2019年3月1日でJR神田駅は開業100周年を迎えました。

記念イベントも開催していたようです。
平成の最後に100周年は偶然でしょうか。

こちらはドイツの生ビールで、「ヴォルドリング」です。
「大サイズ」で注文しました。

こちらもドイツの生ビールで「ヘルツ」で大サイズです。
ドイツのビールが10種類ぐらいあります。

こちらの赤ワインは「アコロン」というドイツのワインです。

ドイツの白ワインで「クロイツナッハー」です。

ハイボールも勿論あります。

「シュタインベーガー ジンバック」です。

こちらはお通しで、ローストポークをバルサミコ酢で味付けした料理です。

お通しもそうですが、肉料理がかなり充実しています。

「ドイツ風シャルキュトリボード」です。

まずは生ハムとサラミの下にある特製クラッカーを木槌で砕きます。

サラミと生ハムとクラッカーでまずは食べていきますが、肉々しさが少し強いので・・・

ジャーマンピクルスと自家製のザワークラウトと一緒に食べると非常にバランスがとれた味になります。

「コハダのロールモプス」です。

プチトマトと一緒に食べることでコハダ特有の魚の臭いが緩和され、さらに美味になります。

「特製ドイツソーセージ5種盛り」です。
ナイフで食べやすいように切っていきます。

ナイフできるときに食欲をそそる音がします。
まさに幸せな音、schmatzですね。

ピザとラムのソーセージです。
他にハーブ、スモーク、チーズのソーセージがあります。

こちらでも「自家製ザワークラウト」が登場しますが、かなりオススメ度の高い料理です。
単品で注文される方が散見されましたので、人気があるのは納得するくらいにやみつきになる味です。

「豚レバーのパテ」です。

パテだけでもかなり美味です。

豚レバーのパテをスプーンですくって、そのまま食べたいのですが・・・

バゲットに塗って食べました。