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ひがし茶屋街について
「東山ひがし(ひがしやまひがし)」は江戸時代、金沢城下から越中を結ぶ街道(北国街道)の下口として、人や物資が行き交うだけではなく、寺院の行事や茶屋で賑わった、現在の石川県金沢市の地区名です。「ひがし茶屋街(ひがしちゃやがい)」と呼ばれるのは、茶屋様式の建物が多いからだと思われます。
「ひがし茶屋街」から少し離れた場所に「ひがし茶屋街休憩館」があります。
「ひがし茶屋街休憩館」には、休憩所だけではなく、「ひがし茶屋街」の概要や、近辺についての説明等も掲示されています。
場所(アクセス)
JR金沢駅の東口(兼六園口)を出ますと、正面(鼓門の付近)にバスロータリーがありますので、周遊バス(右回り、左回り)かシャトルバスで20〜30分程度で「ひがし茶屋街」に行けます。周遊バスで、「橋場町(ひがし・主計町茶屋街」の停留所で降りて、この横断歩道を渡り(写真の右手方向に進み)、少し進むと「ひがし茶屋街」に到着します。
少し進んだ先にはこのような簡単な道案内を示唆する立て札があります。
「ひがし茶屋街」のちがくには二級河川の「浅野川」があります。
観光した当日は雨の日でしたが、閑静な街並みが川沿いに軒並んでおります。
地図はこちらです。
見取り図
「ひがし茶屋街」の見取り図です。
広さ(面積)は「にし茶屋街」の3倍ぐらいといったところでしょうか。
「にし茶屋街」についてはこちらで紹介しております。
街並み
「ひがし茶屋街」に入ってすぐの場所にこのような柳の木があります。
バスで訪問する際、「橋場町(ひがし・主計町茶屋街」の停留所で降りる人がかなりいましたが、ほとんどの方の目的はこの「ひがし茶屋街」だと思います。
路地裏に入っていきます。
蒼古な建物が続いています。
路地裏から出ますとこのような人の行列に加わることになります。
人混みから離れて、さらに進んでいきますと、建物が比較的新しくなっていきます。
「ひがし茶屋街」から少し外れた場所を歩いていくと目の前に鳥居が見えてきました。
こちらは、「宇多須神社」です。
かなり端の方まで出てしまったので、戻ります。
茶屋様式の家にはこのような看板がありますが、いずれも「ひがし」という記載が含まれています。
茶屋様式の家の中にはこのように美容室もありました。
人力車もあるようですね。
どこまで運んでくれるのでしょうか。
まとめ
「ひがし茶屋街」ですが、茶屋だけあって、かなりの飲食店があります。兼六園や金沢城公園と近いので、この「ひがし茶屋街」で軽食や食事を楽しむのも良いかもしれません。
雨の日は非常に歩きづらいので、傘ではなく、レインコートなどで雨をしのいだほうが、なにかと移動しやすいです。
特にバスは常に満席なので、傘を持ち歩くのは不便だと思います。