ネットのルート検索では、JR新宿駅から都営新宿線や大江戸線への乗り換え時間は「約7分」と表示されることが多いです。
しかし、それなら安心と高を括っていると、実際には10分以上要してしまうことも少なくないと思います。
また、うっかり「甲州街道改札」から出てしまい、道に迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、迷わずスムーズに移動できる確実な乗換ルートをご紹介します。
目次
JR新宿駅から都営新宿線や大江戸線との乗り換えについて
JR新宿駅に到着、でも都営新宿線(京王新線)や大江戸線に乗り換えるのが面倒と心の中で叫んだことがある方は少なくないと思います。
そこで、この記事では、その乗り換え方法について案内させていただきます。
なぜ迷いやすいか
急いでいる方は、ここは読み飛ばしてください。

JR新宿駅のプラットフォームからの移動は、大きく分けて「階段を下りるパターンが1つ」と「階段を上るパターンが2つ」があり、実はどのパターンからでも都営新宿線(京王新線)や大江戸線に乗り換えることができます。
しかも恐ろしいことに、どのルートを選んでも実際の移動距離はほとんど同じなのです。
違いは「道順が分かりやすいか、分かりにくいか」。ただそれだけなのです。
JR新宿駅からの乗り換え
南改札
南改札から出ますと、正面に「バスタ新宿」が見えます。
おめでとうございます。この改札口こそが、一番分かりやすい乗り換えルートです。
南改札を出て、外の空気を吸いたい気持ちはわかりますが、ここはグッと我慢して右手方向を見てください。
都営新宿線(京王新線)や大江戸線の案内がありますので、そちらに進みましょう。
「京王線」と「京王新線」さえ間違えなければ、あとは楽です。
案内に従って進むと下りエスカレーターが現れるので、迷わず乗りましょう。
一度エスカレーターで下った後、もう一度エスカレーターで下ります。
その先に、都営新宿線(京王新線)や大江戸線の改札口が待っています。
「一体どこまで下へ行けばいいんだ」と嘆く気持ちはわかります。実は改札口を入ってからもさらに下へ向かうことになりますが、地底人と遭遇することはないでしょう。
甲州街道改札から
甲州街道改札に出てしまった方。残念ながらハズレですが、まずは呼吸を整えましょう。
歩道を進むと、右手方向に横断歩道が見えてきます。
タイミングによっては信号が変わるまでかなり待たされますが、決して信号無視はせず、じっと我慢しましょう。
「この横断歩道を渡った先に、本当に駅があるのだろうか?」と不安に思うかもしれません。
でも、そのまま先に進むと「KEIO」という恋しい看板が正面に見えてくるはずです。
そして右手方向には、都営新宿線(京王新線)や大江戸線の案内表示も無事に見えてきます。
プラットフォームから下りた場合
プラットフォームから階段を下りて、地下1階へ移動してしまった場合。
非常に面倒ですが、一旦階段を2回上り直し、正解ルートである南改札へ向かったほうが良いかもしれません。
それでも「どうしてもこの場所から直接目的地へ向かいたい!」という猛者は、以下のルートを参考にしてください。
案内に従って「中央西改札(京王口)」へ向かいます。途中、「EATo LUMINE(イイトルミネ)」が見えてくるかもです。
ちょっとした狭い地下道があるので、そちらを進んできます。
その先に「中央西改札(京王口)」があります。
京王線の改札口と隣接しています。
改札口を出て、少し進むと京王モールの案内が見えてきますので、それに従って進みます。
京王モールには、数多くの飲食店などが軒を連ねています。
この京王モールを抜けたところに、都営新宿線(京王新線)や大江戸線の改札口があります。
徒然言葉
新宿駅でのJRから都営新宿線(京王新線)や大江戸線への乗り換え時間は、ルート検索で「7分程度」と記載されている場合がありますが、乗り換えに慣れていないと10分以上要しても全くおかしくありません。
通勤で慣れてくると、「何号車に乗れば南改札へ向かう階段の目の前に停車するか」まで把握できるようになるため、スムーズに乗り換えられます。
ですが、改札口へ行くまでも下り、改札口を入った後もさらに下る……を繰り返すため、できれば乗り換えたくないというのが本音です。
さらに、やっとの思いで都営新宿線(京王新線)に乗れても、神保町駅に向かうはずが乗り間違えて笹塚駅に行ってしまった……そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかも、慌てて新宿駅へ戻ろうとして、誤って「京王線」に乗ってしまったという、まさに泣きっ面に蜂の経験をしたことがある方もいるかもしれません。
もし間違えてしまった時は、時間通りに着くことは潔く諦めて、ゆっくり深呼吸するのがベストですね。






