カプリチョーザの人気メニューの味わいを再現したコーンスナック

カプリチョーザ監修により、人気No.1メニューの「トマトとニンニクのスパゲティ」の味わいをコーンスナックで実現した商品です。

カプリチョーザの創業者である本多征昭（ほんだ まさあき）氏は、1962年に単身渡欧（イタリア）し、料理への情熱と絶え間ない努力で、ヨーロッパの数々のコンテストで受賞しました。
その功績がイタリア政府に認められ、1970年3月、日本で初めて開催された大阪万博のイタリア館シェフとして派遣されました。
本多氏の帰国後、東京・渋谷でオープンさせた6坪のレストラン「カプリチョーザ」は、2024年には約100店舗を構える、カジュアルイタリアンレストランまで成長しております。

「カプリチョーザ コーンスナックトマトとニンニク味」のカロリーは、100gあたり、547kcalです。
1袋150gですので、約821kcalとボリュームが非常に高いです。

ガーリック、トマト、オニオン、チキン、チーズにより、ニンニクの効いたトマトソーススパゲティの風味がしっかりと出ておりました。
唐辛子とブラックペッパーのアクセントにより、中毒性のある一度食べたら手が止まらなくなるような味わいでした。
香り豊かなオレガノが、カプリチョーザの「トマトとニンニクのスパゲティ」の臨場感を演出しているように感じられました。
なお、指でスナック菓子を握ると粉末がついてしまうので、お箸を使ったほうが良いと思います。