沢わさびで著名な安曇野市産わさびを使用した「堅あげポテト」が、2026年も期間限定(販売終了時期は不明)で登場しました。
わさびは初夏の新緑を彷彿とさせるため、暑い季節にぴったりな食材ですね。
目次
「堅あげポテト 塩わさび味」について
2026年5月18日より、カルビーの「堅あげポテト 塩わさび味(セブン-イレブンでは税込205.2円)」が、コンビニエンスストア先行で発売されました。
鼻に抜けるツーンとしたわさびの爽やかな香りにより、清涼感のある味わいを楽しめます。
スーパーマーケットやドラッグストアでは、2026年5月25日より発売予定です。
実食
安曇野市産わさびを使用した、季節限定の「堅あげポテト」です(わさびパウダーとして0.02%使用)。
カリッと響くような食感とともに、爽やかな香りとツーンとした辛味が、ほどよい塩気とともに広がります。
季節に合った爽快なわさびの味わいを、「堅あげポテト」で楽しめます。
「堅あげポテト 塩わさび味」のカロリーは、1袋60g当たり、305kcalです。
わさびパウダーとして0.02%のみの使用であるため、おそらく「安曇野市産わさび」としての違いを明確に感じ取るのは難しいと思いますが、少なくとも、わさび特有のツーンとした刺激はしっかり味わえました。
唐辛子とは異なり、わさびの辛味は発汗を伴わないにもかかわらず、清涼感を感じさせます。
そのため、暑い季節にぴったりな食材ですね。
徒然言葉
わさびパウダーとしてわずか0.02%の使用でも「安曇野市産」という産地を明記できること自体、カルビーのブランディングへの真摯な姿勢の表れだと感じる。
そのカルビーといえば、ナフサ不足によるインク供給の不安定化を背景に、定番のポテトチップスへ白黒パッケージを採用する可能性が話題になっている。
「メーカーによるセールス行為だ」と揶揄する政治家もいるようだが、コストを抑えながら話題性も生み出せるなら、企業として合理的な判断ではないだろうか。
もし産地の訴求が問題視されるなら、0.02%のわさびパウダーに産地名を記載できることも、同じ俎上で議論されるべきかもしれない。
「ナフサ不足」という言葉が消費者の不安を煽る側面があることは認める。しかし、その背景や代替対応に時間を要する理由については、政治家の方々にも冷静に向き合っていただきたい。企業のブランディングは民主主義社会における正当な経済活動の一部であり、その点は尊重されるべきだと思う。






