「ひと夏の刺激的な梅体験!!」というインパクトのあるキャッチコピーがプリントされたポテトチップスが、ファミリーマート限定で発売されました。
梅の酸味と唐辛子の辛さが組み合わさった、刺激的な味わいを楽しめます。
目次
「ポテトチップス大人の夏味」について
2026年5月19日より、山芳製菓の「ポテトチップス 大人の夏味(税込187円)」が、ファミリーマート限定かつ数量限定で発売されました。
真空乾燥製法の梅肉パウダーを使用することで、梅本来のおいしさをポテトチップスの生地にしっかりと染み込ませています。
実食
ポテトチップスの生地には、素材の濃厚なおいしさがしっかりと染み込んでいます。
濃厚な梅味をベースに唐辛子を加えているため、酸味と辛さによる「ひと夏の刺激的な梅体験!!」を味わえるかもしれません。
「ポテトチップス大人の夏味」のカロリーは1袋(50g)当たり、296kcalです。
梅の香りがしたため、甘酸っぱい味わいをイメージしていましたが、最初に感じたのは唐辛子の刺激という不意打ちでした。
その後にポテトチップスの塩味と梅の酸味が広がり、最後に素材の旨みが残る味わいで、斬新に感じました。
「ひと夏の刺激的な梅体験!!」というキャッチフレーズも、妥当に思えます。
徒然言葉
「梅は春、梅干しは夏」という感覚が、どこで生まれたのかふと疑問に思いました。
桜よりも前に咲く梅の花は、古くから鑑賞の対象とされ、「花見」と呼ばれていた時代もあったため、春を連想させます。
一方で、梅の実は梅雨時期の6月頃に収穫され、梅干し作りも夏の土用の時期に行われることから、夏のイメージがあります。
そのため、「梅は春、梅干しは夏」という感覚が根付いているのも自然なのかもしれません。
ただ、梅を使ったお菓子に対して、多くの人が“甘酸っぱい味”をイメージする理由についても考えさせられました。
本来、梅や梅干しそのものには強い甘みがあるわけではありません。
しかし、市販のお菓子では甘酸っぱい味付けが多いため、無意識のうちに、その印象が定着しているのでしょう。
だからこそ、甘さや塩味よりも、唐辛子の辛味を前面に出した今回のポテトチップスは、不意打ちのように感じられました。






