以前には「牡蠣入り牛豆腐キムチチゲ」で牡蠣を使った料理が登場し話題となりましたが、店舗限定メニューとして「牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食」も販売されました。しかし、あいにくこちらには出会えませんでした。
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2026年2月の松屋で登場した期間限定メニュー
日数の少ない2026年2月、松屋の期間限定メニューとして「黒毛和牛キムカル丼」と「ちいわかの鬼辛カレー」が登場しました。さらに、「牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食」や「タコライス」といった店舗限定メニューも用意されていました。
なお、先月登場した「チーズオムデミハンバーグ定食」も引き続き販売されており、久しぶりにデミグラスソースを使ったハンバーグと再会する余韻を楽しむことができました。
期間限定メニュー
黒毛和牛キムカル丼
「黒毛和牛キムカル丼(税込890円)」は、定番メニューの牛カルビ丼よりも芳ばしさが際立ち、印象的でした。
コストパフォーマンスも非常に高く、和牛がお好きな方にとっては今がチャンスかもしれません。
黒毛和牛といった高級食材を使用すると、松屋では肉の量が控えめになることが多い印象ですが、今回は珍しく奮発したように感じられました。
好みの問題ではありますが、今回のように牛肉の量が多い場合は、キムチは別皿でもよかったのではないかと思いました。
デミたまハンバーグ定食
先月登場したデミグラスソースを使ったハンバーグが2月下旬にも販売されていたため、「デミたまハンバーグ定食」を注文しました。
ひと昔前はこの「デミたまハンバーグ定食」を週に一度は食べていたこともあり、松屋にあって当たり前のようなメニューでしたが、今では期間限定商品となってしまったようです。
箸で目玉焼きごとハンバーグを半分にカットし、卵から流れ出る黄身とハンバーグから滴る肉汁を混ぜ合わせ、それをご飯の上にのせて頬張る。ハンバーグがなくなっても、ソースだけでご飯が進む一皿です。
徒然言葉
以前は、松屋の来店客のほとんどが20歳から50歳くらいの男性で、中年男性のたまり場といったイメージがありました。ホワイトカラーもブルーカラーも分け隔てなく、ビジネスパーソンが牛めしを注文し、黙々とかき込んで空腹を満たす——その光景は、客観的に見れば、ある意味で日本経済の「縮図」のようにも映りました。やや大げさな表現かもしれませんが、日本という国がビジネスパーソンを次々と送り出している場所のように感じられたのです。
今では、子連れの親子や幅広い年齢層の女性の姿も目立つようになり、かつての”経済の歯車の中心”というイメージは、すっかり薄れているように見えます。
さらには、ちいかわデザインのペーパープレートが付いた料理を、子どもから大人まで幅広い世代が注文する光景も見られるようになりました。10年ぶりに松屋を訪れた人にとっては、目の前の景色に少なからず違和感を覚えるかもしれません。






