ローソン限定の青いベビースターは、本当に青かった

おやつカンパニー しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味(ローソン限定) 全般
ベビースターの麺の色が、真っ青になってしまいました。
ローソンの基調色のひとつである青に染まったベビースター。はたして青い鳥のように、しあわせを呼んでくれるのでしょうか。

目次

「しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味」について

2026年2月24日より、おやつカンパニーの「しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味」(税込160円)が、ローソン限定で発売されました。
定番フレーバー「うましお味」の麺が青色になった、不思議なスナック菓子です。

実食

パッケージ
「しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味」のパッケージには、ローソンの青が基調色として使われています。

概要
ベビースターラーメン定番のうましお味が、青くなってしまいました。
今だけの特別なベビースターラーメンを体験できるチャンスです。

カロリー
「しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味」のカロリーは1袋(65g)当たり、328kcalです。

感想
パッケージを開けると、青い光が目に飛び込んできます。想像以上の青さに、麺を食らう前から面食らいました。
まじまじと見つめていると、今度は青というより緑に見えてくるのです。青と緑の境界を欧米人ほど明確に区別する“カテゴリカル知覚”が自分には養われていない――つまり、日本人であることの、ある種の証明なのかもしれません。
さらに言えば、青は食欲を減退させる色とされますが、まったく影響がないのは、自分が単なる食いしん坊である証明なのかもしれません。

徒然言葉

英語では「グリーン・デイ」と緑を明確に区別するのに、日本では「青春」と青を用い、さらには緑色の信号を「青信号」と呼んでしまう。こうした事実は、日本人の青と緑のカテゴリカル知覚がやや弱いことの表れだとも言われている。

もっとも、青と緑は波長が隣り合っており、異なる分光分布でも同じ色に見える「メタメリズム」という現象が存在する。色の境界は、そもそも物理的にあいまいなのだ。その意味で、青と緑を明確に識別する欧米人が特別に秀逸というわけでもない。

ただ、日本では青いものを緑と呼ぶことはあっても、その逆はほとんどない。カテゴリカル知覚とは、可逆性のないハッシュ値アルゴリズムに似ている。一度その方向に走り出した知覚の矢印は、引き返さない。

この「しあわせを呼ぶ青いベビースターラーメン うましお味」をまじまじと見つめているうちに緑に見えてきたのは、きっとこの新商品がどこか緑寄りなのだ――そう青空に向かって独り言をつぶやきながら、明日も空を青と呼ぶのだろうと思った。

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