仙台に来たら、るーぷる仙台に乗って瑞鳳殿へ

瑞鳳殿(ずいほうでん) 施設
瑞鳳殿は、間違いなく仙台のおすすめ観光スポットのベスト5に入るといっても過言ではないでしょう。
観光バス「るーぷる仙台」に乗り、「瑞鳳殿前」で下車すると、そこは瑞鳳殿が位置する政宗山です。

目次

「瑞鳳殿」について

瑞鳳殿が位置する政宗山には、香華所、妙雲界廟(みょううんかいびょう)、感仙殿、善応殿などの観覧スポットがあります。
また、参道から墓所へと続く階段は、「気」のエネルギーを感じられる場所として、仕事運などのご利益があるとされるパワースポットとしても知られています。
参道は急勾配のため体力を使い、ひと通り観覧すると30分以上かかる場合もあります。

地図はこちらです。

瑞鳳殿

ッ急勾配
観光バス「るーぷる仙台」のバス停で下車し、急勾配の坂を進んだ先に瑞鳳殿がありますが、観光スポットはそこだけではありません。
政宗山
傾斜を少し進むと左手に、仙台藩祖・伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿に付属する香華所(「政宗山 瑞鳳寺」)が見えてきます。
この写真の「政宗山」と記された門をくぐった先に位置しており、瑞鳳殿へ向かう前に立ち寄る観光客の姿も多く見受けられました。

西南戦争弔魂碑
さらに傾斜を進むと西南戦争弔魂碑があり、道は二手に分かれます。
どちらの道を進んでも瑞鳳殿にたどり着けますが、左手方向から進んだほうが近道です。

瑞鳳殿
さらに進むと、仙台藩祖・伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿が見えてきます。
瑞鳳殿は、桃山文化の影響を色濃く残した豪華な廟建築で、現在の建物は戦後に再建されたものです。観覧料金は一般・大学生で570円(団体割引あり)となっています。


瑞鳳殿から妙雲界廟(みょううんかいびょう)へ向かう途中には、戊辰戦争弔魂碑があります。
台座には、「戊辰戦争において仙台藩のために戦死した一千人余の当地士民の霊魂を慰めるため、伊達宗基旧藩知事により、政宗公の御廟のそばに本碑を建てた」といった趣旨の説明が刻まれています。
感仙殿
こちらは瑞鳳殿とよく似た造りの建造物で、二代藩主・伊達忠宗の霊廟である感仙殿です。
境内には、三代藩主・伊達綱宗の霊廟である善応殿もあり、伊達家三代にわたる霊廟群をあわせて見学することができます。
また、仙台藩九代藩主・伊達周宗、十一代藩主・伊達斉義、そしてその妻である芝姫(十代藩主・伊達斉宗の娘)の墓が置かれた妙雲界廟もあります。

徒然言葉

仙台に観光に訪れた日はあいにくの雨でした。急勾配の参道を進み、墓所へと続く石段も雨に濡れて滑りやすくなっていたため、一段一段、慎重に歩みを進めました。
観光初日ということもあり、転んで怪我をしてその後の観光に影響を及ぼしたくないという思いに加え、雨によって政宗山の荘厳な雰囲気がいっそう際立っていたこともあり、いつも以上に気を張っていました。
この参道から墓所へと続く階段は、「気」のエネルギーを感じられるパワースポットとして知られていますが、上り下りに注意を集中していたせいか、そのことを意識する余裕はありませんでした。
ただ、普段の仕事や日常生活においても、足元に意識を向けることの大切さを改めて学んだ出来事だったのかもしれません。
「パワースポット」かどうかを気にするよりも、今その場でできることに全集中するほうが、むしろ確かな“力”が得られるのだと感じました。

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