バーガーショップ２０

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こちらは「アボカドチーズバーガー」です。
「アボカドバーガー」や「（ダブル）チーズバーガー」なども用意されております。
またMサイズだけではなく、Sサイズの「バーガー」もあります。
なお、バーガーメニューはフライドポテトがセットです。

フライドポテトのシーズニングは2種類あり、塩（ソルト）とコンソメから選べます（写真のポテトは塩でシーズニングしております）。

こちらはアボカドチーズバーガー、高さ7cm、横4〜5cmといったサイズです。
トマトやオニオンが苦手な方は、注文時に「なし」にすることもできます。

アボカドとチーズの量が想像以上でした。
チーズとアボカドについては、素材の味を極力活かすように、シーズニングや調理はほとんど施されていないかもしれません。

ナイフがあったので、パティの断面を確認してみました。
たっぷりと入った肉汁はパティの中に凝縮されており、ナイフでカットしても簡単には流れだしません。
手作り感が非常に高いパティで、とてもジューシーで、お肉の味を活かす以外、余計な味付けがされていない点は魅力的だと思います。
ただし、ファーストフード店であるがゆえに、パティは注文後に調理していないせいか、パティのふっくら感は弱いと感じました。

ドリンクはサービスでいただきました。
なお、ホットドリンクはこちらのホットコーヒーのみです。

「20メンチカツバーガー（ポテトセット）」と「オニオンリング」を注文しました。
なお、「フライドポテト」を「オニオンリング」に変更することはできませんので、追加注文する必要があります。

コンソメ味のフライドポテトにしてみました。
塩とコンソメ、どららの味付けが良いかは、気分次第ですね。

オニオンリングは4ヶです。
こちらを注文したのが2021年2月6日、北京で冬季オリンピックが開催されていたタイミングでしたので、5ヶあれば、5大陸を意味するオリンピックマーク（五輪マーク）が実現できたので、惜しかったです。

20メンチカツバーガー、高さ5cm、横4〜5cmといったサイズです。

ナイフでカットし、メンチカツの断面を撮影してみました。
スマホのカメラで撮影するとぼやけてしまうくらい非常に「キメ」が細かいです。
ジューシーな味で、素材の味をフル活用されているのがわかりますが、ふっくら感は弱かったように思えます。