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「明星 マタドール×闘牛脂Ｗ監修 富山ブラック風牛まぜそば」について
「マタドール」は「闘牛士」という意味で、東京都の北千住にある有名店です。この店舗様では、月曜日のみ「闘牛脂」として営業をされており、その日は、牛脂を使用した自家製のタレがからんだ、牛にこだわり、もっちりとした太麺の「まぜせば専門店」として営業しているそうです。
その月曜日のみ営業されている「闘牛脂」を模擬したインスタント麺（カップ麺）、「明星 マタドール×闘牛脂Ｗ監修 富山ブラック風牛まぜそば」が明星食品株式会社より、2020年6月29日に発売されました。
「富山ブラック風」と商品名に記載されておりますが、実際に「闘牛脂」でも同様なメニューがあるかどうかは、気になるところですね。
「富山ブラックラーメン」のインスタント麺（カップ麺）もありますよね。
実食
「マタドール」と、まぜせば専門店（月曜日のみ営業）の「闘牛脂」の両方で監修された商品です。
東京都の北千住に「マタドール」という有名店があり、月曜日のみ「まぜせば専門店」の「闘牛脂」として営業されている店舗様に機会があれば来店したいですね。
カロリーは683kcal、濃厚醤油とブラックペッパーの刺激がありますので、白飯と一緒に食べると、分量と味の両方でバランスが取れるかもしれません。
中身ですが、「あとのせかやく」と「液体ソース」の2種類の袋が入っております。
熱湯5分後、湯切りして完成です。
「液体ソース」は「富山ブラックラーメン」を連想させる、真っ黒なソースです。
「あとのせかやく」に、ブラックペッパーが大量に入っておりました。
かき混ぜて感染ですが、イカスミでもかけたような黒さです。
実食したところ、濃厚醤油ですがコクが感じられるくらいに「しょっぱいさ」が抑えられていました。
ただし、ブラックペッパーの刺激がかなり強いので水分をとりながら完食しました。
まとめ
2020年6月29日に発売された「明星 マタドール×闘牛脂Ｗ監修 富山ブラック風牛まぜそば」を実食しました。「マタドール」と、月曜日のみの営業形態のまぜせば専門店「闘牛脂」の両方で監修された商品された商品んです。
「富山ブラックラーメン」といえば、「しょっぱい」が脳裏に浮かびますが、「しょっぱさ」は押されておりましたが、ブラックペッパーの刺激は健在でした。
実際に「闘牛脂」でも同様なメニューがあるかどうか気になりますので、機会があれば、東京都の北千住の「マタドール」へ足を運んでみたいですね。