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「蒙古タンメン中本 チーズの追撃 辛旨飯」について
2019年10月22日よりセブン&アイグループ(セブンイレブン)の店舗にて全国販売されたのが、「蒙古タンメン中本 チーズの追撃 辛旨飯」です。ちょうどそのタイミングで、「蒙古タンメン中本 限定チーズの一撃」が発売された記憶があります(購入したのが同日のため)。
「光陰矢の如し」とは言いますが、こちらの商品を購入したものの、実食したのが、賞味期限を過ぎた2020年8月某日。
「きっと食べても問題ない」という自己都合な解釈で、実食したのでした。
「蒙古タンメン中本 限定チーズの一撃」です。
こちらの商品はカップ麺(インスタン麺)です。
実食

賞味期限は2020年4月11日、実食したのはそれから4ヶ月が経過したタイミングでした。
お米を使っているか、インスタン麺よりも賞味期限が短いかもしれませんね。

蓋の上の「旨辛オイル」を入れなければ、辛さを抑えることができます。
しかしながら、「激辛」を抑えたいという気持ちを抑えることはできません。

蓋を開けて、そのまま熱湯を注いで、5分待って完成です。

熱湯5分後、「旨辛オイル」を入れて、かき混ぜて完成です。
それにしても、このオイル、色を見ただけで発汗してしまいます。

さて、実食です。
「蒙古タンメン中本 限定チーズの一撃」よりも、熱湯を注いだときのチーズの香りが強いように思えました。
また、辛さも想像よりも控えめになっており、マイルドなチーズのコクの味も強く感じました。

せっかくなので、セブンイレブンで水とおかずを購入しておきました。
おかずは、「中華2種盛り(油淋鶏・焼売)」を選びました。

こういったおかずも、カップ麺やカップ飯と相性が良いと思いました。
まとめ
賞味期限を、かなり過ぎてしまいましたが、「蒙古タンメン中本 チーズの追撃 辛旨飯」を実食しました。辛さも想像よりも控えめになっており、マイルドなチーズのコクの味も強く感じましたので、食欲がないときにピッタリな商品だと思いました。
朝食に食べても、その辛さで「シャッキ」っと目が覚めると思います。
この記事を作成した2020年8月14日のタイミングでは、この商品は販売されておりませんでしたが、また発売されて欲しいですね。
そのときは賞味期限を過ぎないよう、十分に留意したいと思います。